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スペインについて

地中海に面した、太陽と情熱の国スペイン。その国土面積は日本の約1.3倍とヨーロッパの中では最大級の領土を持つ国として知られています。特に人気のある観光都市はスペイン第2の街・バルセロナ。カタルーニャ州固有の文化であるカタロニア文化の中心地として知られており、巨匠ピカソやミロ、日本でも人気の建築家・ガウディといった芸術家を数多く輩出しています。現在でもバルセロナ市街地には、世界遺産に指定されたガウディによる建築群が複数保存されており、バルセロナの象徴ともいえるサグラダファミリアグエル公園など、自然からインスパイアされたファンタスティックな作品の世界観は、訪れる人を魅了しています。

また、首都・マドリッドには世界3大美術館のひとつである「プラド美術館」があり、スペイン画壇を代表する巨匠ベラスケス、エルグレコ、ゴヤなどのダイナミックな絵画を鑑賞することができます。その他にも、起伏に富んだ地形のスペインは地域により気候や文化が大きく異なり、大きな都市から小さな村まで個性的な見どころが尽きません。さらに、食事の面でもスペインは日本人の口に合う料理が多いのが魅力です。新鮮な魚介類や肉、野菜の素材の味を生かした調理法が多く、魚介と米料理のパエリアや薫豊かな生ハムのハモンセラーノ、イカやエビ、サラミなどいろいろな種類の小皿料理を少しづつ食べられるタパスなど、本場ならではの味を楽しむことができるでしょう。

スペインのベストシーズン

スペインは都市により気候が大きく異なりますが、首都・マドリッド周辺は寒暖の差が激しい大陸性気候、観光地として人気の高いバルセロナは温暖な地中海性気候、またリゾート地としても人気が高い北部のカンタブリア海岸沿岸は、夏場でも気温がさほど上がらない海洋性気候とバラエティに富んでいます。春夏秋冬どの季節にも訪れることができますが、季節によって訪れる街をじっくりと選んでみると良いでしょう。

ハイシーズン

1年を通じていつでも訪れることのできるスペインですが、メインの観光シーズンは日照時間が長くなる4月下旬から10月ごろまで。最も多くの観光客が集まるハイシーズンはやはり夏休みの7、8月ですが、この時期は場所によっては気温が35~40℃以上の真夏日も多く、日差しが灼けるように強いため歩いているだけで疲れてしまう可能性も。むしろ、ゆっくりと観光をたのしむのには4月から6月、もしくは9月以降が暑すぎず、観光にはベストシーズンだと言えるかもしれません。なお、毎年7月にはスペイン名物で大迫力の「サン・フェルミンの牛追い祭」が開催され、多くの人々が集まります。また、ショッピングをメインに楽しむなら夏のバーゲンセール時期7月初旬が狙い目、逆に8月は欧州では慣習的にヴァカンスで長期休暇に入るお店もあるため、ショッピングには不向きです。

レギュラーシーズン

日本と同じく四季のあるスペインは、おおまかに春から秋にかけてが観光シーズンとなりますが、南部など冬場でもさほど寒くない地域もあるので場所によっては冬も含めて観光のレギュラーシーズンとなります。ただし、四季を通じて朝や日没後はぐっと気温が下がるため、春や夏であっても、風を通さない上着やカーディガンやストールなどの防寒具は必須アイテムといえるでしょう。また、一部を除き、降水量の多いスペインは雨具の携帯があったほうがベター。特にバルセロナでは3、4月と10、11月に降水量が多くなりますのでご注意ください。なお、毎年3月中旬にはバレンシアの火祭り、4月中旬にはセビーリアの春祭りが開催されます。お祭りの会期中には該当地域の宿泊料金が高騰し、予約も取りづらくなるため早めの計画がおすすめです。

ローシーズン

都市によって気候の異なるスペインですが冬の訪れは東京よりも少し早目で、11月には冬シーズンに突入。場所によっては9月でも肌寒い日があり、南部の沿岸地方を除き、早くもコートなどの防寒着が必要となります。また、この時期には日の出から日の入りまでの日照時間がぐっと短くなるため、観光時間が減ってしまうのが残念なところ。しかしながら、冬場でも他のヨーロッパに比べ比較的温暖な気候のスペインは12月から2月であっても旅行を楽しむことができます。また、メインのアクティビティが美術館巡りや建物見学などインドアの場合には、ゆっくりと鑑賞できる冬場も悪くありません。さらに、クリスマス前から年明けにかけては、恒例のクリスマスマーケットやイルミネーションが街を彩り、ロマンチックなシーズンならではの楽しみがあります。なお、注意が必要なのは、小さな村や街の観光地の場合。11月ごろから年末まで、レストランやホテル、博物館といった一部の観光関連の施設や交通機関が冬季休業で利用できない場合があります。希望の観光地が決まっている場合にはあらかじめリサーチしておくと良いでしょう。

スペインの空港と市街地への交通について

日本とスペインの間には直行便の運行がないため乗り継ぎが必要です。ヨーロッパの主要空港までは平均12時間、そこから乗り継ぎと移動時間が必要なため日本ースペイン間の移動は最低14時間程度となります。日本からの玄関口となる空港は主に首都・マドリッドのアドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港、スペイン第2の都市バルセロナのエル・プラット空港です。

アドルフォ・スアレス・マドリッド=バラハス空港 Aeropuerto Adolfo Suarez Madrid-Barajas (MAD)

距離:日本から乗り継ぎ便で14時間から/マドリッド市街地から北におよそ12km

2014年に旧称マドリッド=バラハス空港から改名したアドルフォ・スアレス・マドリッド=バラハス空港は、スペインの首都・マドリッドに位置する国内最大の国際空港で、4つのターミナルから構成されています。なお、空港から市内への移動手段は鉄道、路線バス、タクシー、レンタカーがあり、鉄道を利用する場合には第2ターミナル(T2)からアエロプエルト駅(Aeropuerto)を利用することとなります。なお、到着ターミナルがT4の場合はお隣の駅であるバラハス駅(Barajas)が最寄りとなるため、T4から駅までのシャトルバスに乗って移動することになります。

バルセロナ=エル・プラット空港 Aeropuerto de Barcelona-El Prat (BCN)

距離:バルセロナ市内中心部から南西におよそ13km

スペイン第2の都市バルセロナの空の玄関口であるバルセロナ=エル・プラット空港には、スペインの国内線およびヨーロッパからの近距離路線が就航しています。空港から市街地までは比較的近く、鉄道(RENFE)、主要な観光地を経由するシャトルバス(Aerobus)、タクシー、レンタカーなどがあり、所要時間はいずれも概ね30分程度です。

スペイン旅行お役立ちサイト

スペイン観光局 公式サイト

http://www.spain.info/ja/

ウィキトラベル・スペイン

http://wikitravel.org/ja/スペイン

ウィキペディアの旅行ガイド、ウィキトラベルには、より詳しい気候と旅行のアドバイス、アクティビティ別お奨めスポットなど、基本的な情報が詳しく載っています。?

ユーロミューズ.net(英仏伊語など)

http://www.euromuse.net

ヨーロッパ各国の美術館・博物館や各特別展、エクスポジションを検索することができるポータルサイトです。

レイル・ヨーロッパ公式サイト

http://www.raileurope-japan.com

ヨーロッパ域内の列車の所要時間や料金表、時刻表などを検索することができ、乗車券や周遊パスの購入も可能なサイト。

外務省・海外安全ホームページ

http://www.anzen.mofa.go.jp/travel/

世界の国・地域別の渡航情報や渡航、滞在にあたっての注意点などが載っているため、渡航前にチェックするとよいでしょう。

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スペインの空港

  • バルセロナ国際空港 (BCN)
  • アドルフォ スアレス マドリード-バラハス国際空港 (MAD)
  • バルセロナ - サンツ駅 (YJB)
  • パルマ デ マヨルカ (PMI) (PMI)
  • バレンシア (VLC) (VLC)
  • マラガ鉄道駅 (YJM)
  • マラガ (AGP) (AGP)
  • サン パブロ空港 (SVQ)
  • アトーチャ鉄道駅 (XOC)
  • ビルバオ (BIO) (BIO)
  • ヘレス デ ラ フロンテーラ (XRY) (XRY)
  • サンタ ジュスタ駅 (XQA)

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