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スイス 旅行ガイド

どこを切り取っても絵葉書のような美しいアルプス山脈に抱かれた風光明媚なヨーロッパの国スイス。そんなスイスの観光は、主に都市部と山岳部に分けられますが、中でも人気が高いのは、何と言っても山岳リゾートです。「スイス3大名峰」と謳われるユングフラウ地方、ツェルマット、そしてサン・モリッツを中心とするエンガディン地方はアルプス観光やハイキングに最適な山岳リゾートして知られています。また、三日月型をしたレマン湖での観光を中心にゆったりとしたリゾート気分を楽しむのもおすすめ。

ヨーロッパの高級保養地としても知られるローザンヌでは、湖畔にセカンドハウスや別荘風のリゾートホテルが立ち並び、シックで落ち着いた雰囲気のレストランでスイスグルメを堪能することがでるでしょう。なお、スイスの郷土料理やアルコールは比較的日本人の口に合うものが多く、人気アニメ「アルプスの少女」でハイジが食べていたようなチーズや風土を生かした美味しいワインなど、日本では決して味わうことができない新鮮な本場の味を美しい景色と共に楽しむことができます。

スイスのベストシーズン

山脈があり起伏に富んだ地形のスイスは、地域や標高により気候が大きく異なります。一般的に北部の平地や湖畔のエリアは穏やかで過ごしやすい気候、南部は地中海地方の影響でやや温暖と言われていますが、気温自体は東京より低め。夏場であっても1日の寒暖差が大きいため、朝晩はかなり冷え込むため、山間部を訪れる場合にはセーターやコートなどの防寒具の携帯が必須です。

ハイシーズン

スイスのベストシーズンは初夏から秋口にかけてで、春の訪れを感じる5月から10月ごろまでがおおまかな観光シーズンとなっています。特に、山間部を訪れる場合にはロープウェイやハイキングコースがオープンする6月下旬以降がおすすめ。7月から8月にかけてはハイシーズンで、最も多くの観光客が集まる時期にあたります。この時期には高山植物も見ごろを迎え、爽やかに晴れる日が多く、比較的気候が安定しているのが魅力といえるでしょう。また、日本だけでなく近隣のヨーロッパ諸国もヴァカンスシーズンにあたるため、多くの登山客がハイキングやトレッキング、避暑のためスイスを訪れます。なお、夏の短いスイスでは8月下旬にはすでに秋の気配が漂います。

レギュラーシーズン

スイスでは短い夏の6~8月にかけて観光客が集中しますが、9月以降はぐっと秋の気配が高まり、閑散期に入ります。秋には高山植物の見ごろは終わってしまうものの、そのかわりに美しい紅葉の季節が始まります。なお、山間部のロープウェイや山岳リゾート施設は大体10月ごろまで稼働しているため、山岳リゾートを訪れるなら10月中旬までが良いでしょう。また、アルプス山脈でのウィンタースポーツを楽しむ場合には12月から3月がおすすめです。

ローシーズン

冬の訪れが東京よりも早いスイスは11月には冬が到来。ウィンタースポーツが目的の場合を除き、11~4月にかけては寒さが厳しく観光にはあまり適しません。特に12月ごろには日照時間が非常に短くなり、16時過ぎには日の入りを迎えます。また、天候も曇りがちの日が多くなり、不安定で気候が3月ごろまで続きます。なお、山岳リゾートが冬季休暇に入る11月とウィンタースポーツが終わるシーズンの4月が、最も人の少ないローシーズンとなります。

スイスの空港・鉄道と市街地への交通について

日本からスイスは直行便(成田-チューリッヒ間)の利用で平均13時間ほど。日本からスイスの玄関口となるのは中心都市であるチューリッヒ近郊のチューリッヒ・クローテン国際空港、欧州経由の場合にはジュネーブ国際空港です。なお、スイス南部を中心に旅行する場合には、隣接するイタリアのミラノ・マルペンサ国際空港の利用も便利です。

また、スイスは世界屈指の鉄道国としても知られており、国鉄・私鉄共に鉄道網が大変発達しています。ツーリスト向きに販売されているスイスパス(Swiss Pass)を利用すれば、一部を除きスイス全土の国鉄・私鉄の鉄道、小さな村まで接続するバス、市内の交通機関、湖船などが一定期間乗り放題になります。また、スイスパスには市内の博物館や美術館で利用できるミュージアムパスや登山鉄道の割引券としての機能も付帯されているため、スイスの都市部・山岳リゾートを中心に回る人にはおすすめです。そのほかにも、運賃の割引が受けられるスイスカード(Swiss Card)やレジオナルパス(Regional Pass)など様々な割引券があるのであらかじめ調べておくと良いでしょう。

チューリッヒ・クローテン国際空港 Zurich Airport/Flughafen Zurich-Kkoten (ZRH)

距離:日本から直行便で12~13時間/チューリッヒ市街地から北東に約6kmスイスの中心都市・チューリッヒの郊外に位置するチューリッヒ空港はスイス最大の国際空港で、市街地からは6km程しか離れていないためアクセスも良好です。空港から市街地まではスイス国鉄(SBB)の利用で10分、タクシーで20分程度の所要時間です。

ジュネーヴ国際空港 Geneva International Airport

距離:市街地から5km

スイス第二の国際空港で、日本からの直行便は就航していませんが、近隣のヨーロッパ諸国をはじめとする短距離路線が主に就航しています。ジュネーブはフランスとの国境寄りに位置し、アルプス山脈へのアクセスも良いため山岳観光の拠点にはチューリッヒよりもこちらの空港の方が頻繁に利用されています。また、市街地からは鉄道で7分ほどと短時間で移動することができます。

チューリッヒ中央駅 Zurich Central Station/Zurich Hauptbahnhof

チューリッヒに位置するスイス最大のターミナル駅チューリッヒ中央駅には、国内外からの列車が発着しています。近隣諸国からはTGVがフランスから、高速鉄道ICE ECがドイツ、イタリア、オーストリアからそれぞれ乗り入れており、これらの国際鉄道で発着する際には、チューリッヒ中央駅がスイスの玄関口となっています。なお、空の玄関口であるチューリッヒ・クローテン国際空港から移動する際には電車で20分ほどの所要時間です。

スイス旅行お役立ちサイト

スイス政府観光局公式ホームページ

http://www.myswiss.jp

ウィキトラベル・スイス

http://wikitravel.org/ja/スイス

ウィキペディアの旅行ガイド、ウィキトラベルには、より詳しい気候と旅行のアドバイス、アクティビティ別お奨めスポットなど、基本的な情報が詳しく載っています。?

ユーロミューズ.net(英仏伊語など)

http://www.euromuse.net

ヨーロッパ各国の美術館・博物館や各特別展、エクスポジションを検索することができるポータルサイトです。

レイル・ヨーロッパ公式サイト

http://www.raileurope-japan.com

ヨーロッパ域内の列車の所要時間や料金表、時刻表などを検索することができ、乗車券や周遊パスの購入も可能なサイト。

外務省・海外安全ホームページ

http://www.anzen.mofa.go.jp/travel/

世界の国・地域別の渡航情報や渡航、滞在にあたっての注意点などが載っているため、渡航前にチェックするとよいでしょう。

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