玉名市は、市内を流れる菊池川とともに商人の町として発展してきました。歴史的な遺跡や建造物が多く残る、歴史文化の宝庫です。
市の中心駅となる玉名駅から徒歩20分弱の高瀬地区は、江戸時代に架けられた石橋や石垣、商家などが残っているエリアです。散策におすすめの時期は、5月下旬~6月上旬。高瀬裏川水際緑地に6万本以上の花しょうぶが咲き、高瀬裏川花しょうぶまつりも開催されます。
蓮華院誕生寺奥之院は、「一願成就」のお寺として有名。玉名駅から車で約10分です。世界最大の大梵鐘・飛龍の鐘があり、五重塔からは阿蘇の山々や有明海、雲仙岳の眺望も楽しめます。
玉名温泉は、駅からバスと徒歩で約15分の場所に位置する、白鷺が傷をいやしたという伝説の温泉。美人の湯として知られています。小天温泉は夏目漱石ゆかりの温泉で、著作である『草枕』に登場します。駅からバスと徒歩で約30分です。
玉名を訪れたら、こってりとした豚骨スープと焦がしにんにくチップが特徴の玉名ラーメンや、郷土料理のこのしろの丸ずしなど、玉名ならではのグルメも楽しみましょう。市内には玉名駅と九州新幹線の新玉名駅との間、玉名温泉エリアに宿泊施設が点在しているので、観光などの際はエクスペディアでホテル情報をチェックしてみてください。