フロリダ州のコンドミニアム リゾート

「ホテルは古いがきちんと手入れされており清潔であった。5人の宿泊のためか2ベットルームを3ベットルームに変更してもらえたり、2泊だったので2日目の掃除はないものの、タオルはフロントで快くもらえた。施設自体はとても広いのでAなのか覚えておかないと同じ建物の作りなので迷います。近くにアウトレットもありバスがホテルの前から停留所ありで走ってます。ユニバーサルやディズニー、シーワールドなどにも送迎バスが出ており快適でした。」

「3番棟に泊まりました。 部屋が広く、洗濯機も部屋にあるので家族での滞在が快適でした。エレベーターも4基あり、待ち時間無く移動出来たのも良かったです。」

「学会出席のため利用。　空港からタクシーを利用したが、玄関がないため、直結しているモール横で降ろされる。そこから徒歩でロビーを目指すが、よくわからなかず、すごく不便だった。結局、駐車場とエレベータが同じなので、レンタカーを利用していたら便利なんだろう。このエレベータもドアがオートロックで、部屋のキーがない場合、誰かくるのをまつか、インターホンで説明しないといけない。セキュリティー上だと思うが、非常に不便だ。　チェックアウトの際も、朝の5時過ぎだったが、ホテルのレシートが部屋のドアに置いてあった。おそらく、フロントで対応したくないからなのか、適当やなとおもった。案の定、フロントに人はいなくて、ちょっとしたらバツが悪そうにでてきた。タクシーを呼びたかったのでしかたなかったにしても、対応が悪い。今までで最悪だと思う。　部屋についても、ネットでみるものと想像以上に狭かったし、ロビーのフロアにあるセキュリティーが弱い（ロビー以上の2階より上の階へエレベータでいくには、部屋のキーが必要）部屋になったので、絶句した。しかも海側でなかったので海も見れず。　アメリカでホテルを選ぶいい勉強になった。」

「複数のホテルと居住型の混在施設。施設の敷地がとても広く、98号を隔ててゴルフ施設側(Bay側)と海(ビーチ側)に別れている。 今回は、Bay側に宿泊したので海に行くには車に乗って移動。 ビーチにstayするには、日差しが強いのでパラソルをレンタルするか持参が必須。 白い砂浜のビーチはすんでいて、本当に美しく遠浅なので子供ずれも多かった。 次回は、海側のホテルにstayしたいです。」

「以前は空港からこのホテルへの足としては、自分でレンタカーを運転するか、タクシーしかなかったのですが、現在はMearsなど相乗りのバンも使えるようになりました。さて、このホテルは、一大レジャーコンプレックスの一部であり毎日、コンプレックス内で多彩なイベントが無料で開催されているようですが、私はもっぱら、プールを利用しています。フロリダの日差しは強烈で、日焼けで肌がボロボロになったことがあり、それ以来夜中に泳ぐようにしています。そうすると空いているのもいいですね。プールは勿論、バスタオル、シャワー、プールサイドにある大きめのスパも無料です。最後に、ここの良い点は、24時間利用可能のかなり大きなプールが2つあることです。万一、一方のプールに問題が起きた場合でも、もう一方が使えますから。」

「部屋から海に沈む夕日を見ることができとても良かったです。 サンクスギビングの滞在でしたが、残念ながら寒くて泳ぐことは出来ませんでしたがビーチはとてもきれいでした。 サンクスギビングデーだったのでフロントで近隣で営業しているレストランを聞いたらリストがあり親切に教えてくれました。 キッチンはありましたが、調理道具などの見た目がきれいではなかったです。食洗機用洗剤やスポンジもないので持参した方がいいです。洗濯機もあるけど洗剤がありませんでした。 壁が薄いのか隣の部屋のシャワーの音がベッドルームに聞こえました。」

「This place was beautiful. Will definitely come back again!」

「All of the staff that we encountered during our stay were very friendly. Our room was huge, we had a full kitchen, living room, dining room table two bathroom’s!! great balcony with ocean view. it was very close to the beach, We could walk there very easily, and the parking was free, most hotels around there were $50 a night just to park! We were very pleased and will stay there again. 」