スコットランドのハイランド地方の城を彷彿 (ほうふつ) とさせる大邸宅を訪ね、ここを住まいとしていたカナダで最も有数の裕福な一族の 1 つの足跡をたどってみましょう。
ク レイグダロック城で開催される劇のほか、ビクトリア王朝時代の装飾や家具をぜひご覧ください。煙突とタイル屋根が特徴的な美しい建物は、スコットランドのハイランド地方にある中世の城を思わせます。
28 エーカー (11 ヘクタール) の敷地内にある 4 階建ての城は、1890 年に完成しました。スコットランド系カナダ人の石炭王ロバート・ダンズミュアの邸宅として建てられましたが、ロバートは完成を見ることなく生涯を閉じました。
正面入口でガイドマップを受け取り、39 室の部屋数を誇る城内を見学しましょう。有料でオーディオ ガイドを借りることもできます。フロントで説明を聞いたら、お子様には宝探しをおすすめしてみはいかがでしょうか ?
まず、メイン ホールからスタート。そこから 87 段もの階段が続いています。図書室には、ロバート・ダンズミュアと妻のジョアンの肖像画が飾られています。図書室の向かいには応接間があり、19 世紀当時のままのステンドグラスの窓をご覧いただけます。2 階の廊下には、邸宅内での連絡に使用されていた伝声管が設置されています。
最上階のダンスホールからは、ビクトリアのダウンタウンとファンデフカ海峡を望めます。城のタワーに上ると、さらに美しい景色が広がっており、天気の良い日にはオリンピック山脈を見ることができます。
劇の開催期間中には、クレイグダロック城の部屋がパフォーマンス スペースに変わります。城内で開催されるドラキュラの劇は必見です。有名なスコットランド出身の詩人であるロバート・バーンズの生誕を祝うロバート バーンズ デーには、バグパイプのバンドが演奏が行われます。




