ラパッロのビーチ周辺のホテル

「駅からも海からも近く大変便利な立地です。チンクエテッレへ行く前の宿泊地として滞在しましたが、ラッパロの街自体も観光地として楽しむことが出来ました。 こじんまりとした清潔感あるお部屋で大変快適でした。ただ、コーヒーセットは常設されておらず、別途4ユーロ程かかるようです。」

「海に面した角部屋がお勧め、抜群の景色と30m²のバルコニーのジャグジー。」

「立地：ラパッロの中心部のすぐ裏にあって、2分で歩いて出られます。とても便利で、このホテルを選んで良かったと思います。 フロントスタッフ：明るく挨拶してくれて、丁寧に説明してくれました。英語も聴き取りやすくて、分かりやすかったです。 部屋と施設：丁寧に清掃されていて、清潔に保たれています。安心して深く眠れました。 価格：この部屋で考えたとき、少し高いと感じました。ですが、近辺のホテルと比較すると、リーズナブルだと思います。」

「Every person we encountered at this hotel could not have been kinder or more accommodating to me and my family. Everyone goes over and above to make you feel welcome and comfortable. The manager and front desk help, the waitstaff in the dining areas, the housekeepers, all are so wonderful!! If you need a ride anywhere or help getting a dinner reservation they are more than happy to help. This hotel is a hidden gem. Thank you all for an amazing comfortable stay!!!When I return to Italy, this will...

「10年前からニースやフィレンツエに行った時は、時間を作ってこのホテルの5階に泊まりました。今までに5～７回以上は滞在しました。 今回もExpediaで上の部屋を予約し、私も高齢なので最後かもしれないと思いながらここでの滞在を楽しみにしていました。 フロントのヴァレンティナさんは不在で、サラと言う生意気で下品な娘が対応し、最低の部屋を割り当てました。 抗議すると「書いてある通り」と大変不愉快な対応でした。 抗議し部屋を変えましたが、意地になった小娘は下のクラスの部屋しか出しませんでした。 日本から9000kmもやってきて、また、ここに来るため車で200kmも移動し、楽しみにしていたのに、10年間とても良い印象を持っていたのに、たった一人の人種差別の小娘のせいで台無しにされました。 上の部屋は空いていました。エクスペデイアの指示も無視されました。上位の部屋に泊まらないならラパロに来る必要もありません。連れてきた友人たちも不愉快な気持ちになりました。 ホテルにはアジア人客などどうでもいいのでしょうが、私たちの旅行は最後に台無しになりました。イタリアに対する印象も残念な結果になりました。」

「La host de la recepcion es de las mejores recepcionistas que he conocido」

「とても満足できる施設です。スタッフはフレンドリーでもあり、礼儀もあります。ロケーションも最高ですし、テラスから眺める海はすごく綺麗です。ずっとこのホテルに居たいと思いました。また街の中心にも近く、すぐ買い物にもいけるので、便利です。」

「今回は悪天候で中々観光できませんでしたが、ホテルはとても綺麗ですし、スタッフさんも優しいです。部屋に備え付けのドライヤーが非常に使いづらかったです。他は特に言うことありません。 それほど高くはない有料駐車場が目の前なので、駐車しやすいです。」

「Fantastic Hotel! I had a room with a balcony facing the sea, there is not a better way to wake up! The staff is very friendly and helpful. There is also a restaurant attached with fantastic food! If you are looking for a place to stay in Rapallo this is it!!!」

「駐車場が地下駐車場で安心しました。食事もおいしかったです。窓の外の景色は悪かったけど、快適に過ごせました。」