1,000 年前から重要な港町としての長い歴史を持つドーバーについて学べる博物館です。わくわくするインタラクティブ型の博物館で、本物の青銅器時代の船も展示されています。
ドーバーは英国史の中で最も重要な港のひとつで、博物館では街が受け継いできた航海にまつわる遺産が興味深く展示されています。展示内容は興味深く、石器時代、サクソン時代、ローマ時代における地元の歴史を網羅しています。石器時代に農業を営んでいた簡素なコミュニティから、世界屈指の規模を誇る港となった現在の街に至る変遷がわかる 6 つの縮尺モデルをご覧ください。中世から現代までのドーバーの遺産にもじっくりと触れることができます。
これまでに発見され展示されている中では最も古い航海用の船もありますので、ご注目ください。これは青銅器時代の船で 3,500 年ほど前のものと考えられており、考古学的に大変貴重なものです。国際的にも重要な意味を持つ発見がなされたことで、歴史家たちは、ヨーロッパ北部における古代の木工技術について考察する手掛かりを得ました。続いて、インタラクティブなスクリーン、顕微鏡、出土品、総合的な図書室などを通じて、先史時代のドーバーについて見ていきましょう。
博物館では、多くの感覚を刺激する企画展示を導入して、定期的に内容をアップデートしています。こうした展示内容と連動した教育的なイベントやセミナーが開催されるほか、インタラクティブな展示やプロジェクトもあるので、子供たちも飽きることなく様々な体験ができます。毎年何度も実施されるファミリー デイの日に訪れるといいでしょう。この日は家族全員が入場無料となり、大人も子供も楽しめるアクティビティに参加しながら、ドーバーの豊かな歴史を学べるようになっています。




