1000 年を超える歴史を持つ石窟教会です。聖書のさまざまな場面を巧みに表現したアート作品をご覧ください。
チャウシン教会は 1000 年ほど前にカッパドキアの岩面に穴を空けて設けられた歴史ある教会で、大昔の宗教美術作品を鑑賞し、複雑に入り組んだ通路を通って岩に掘られた部屋べやを訪ねようと、大勢の観光客が訪問している名所です。この教会では、迷路のように曲がりくねった複雑な通路を 3 階にわたって進み、10 室の部屋、
天井の高い身廊、3 つの後陣などを次々と回り、洞窟の規模の大きさを想像してみてください。この洞窟に元々あったトンネルだけでは回りにくい部屋があるため、一部は現代になってから階段が付け足されています。1000 年の昔、ここで行われた祭儀に思いをはせましょう。
教会の部屋べやには、数世紀前の状態の良い絵画がかかり、当時の芸術技法で天使や信徒たちの姿が描かれています。フレスコ画の豊かな色使い、キリストと十二使徒の天井画は、一見の価値がある見事さです。ここの絵画コレクションには、聖書から題材を得た『ヨセフの夢




