鳴滝駅 ゲストハウス

「京都の下町にある昔ながらの旅館。建物も女将さんも年季が入っていますが、それが京都らしい風情を出しています。 6月に利用しました。少し暑かったので、エアコンを入れましたが、エアコンのききが余り芳しくなく、夏は大丈夫だろうかと心配になりました。 和室に布団、落ち着きました。」

「京都の町屋に泊まりたかったので選んだのですが、本当に町屋風ではない、本物の町屋を体験できます。屋台柱も太くて、何と9メートルの高さがあり、木造だし外は雪が舞う時でも、思った以上に暖かいんです。部屋の床の間や襖や戸など、どれをとっても築90年を超えるのにそのままを体験できます。 一日に2組しか泊めないので、オーナーご夫婦との温かい交流が気持ちよかったです。その日に回るところに車で送ってくれたり、豊富な知識で情報くれたり、なんと洗濯までしてくれたりと、きめ細かいサービスが、初めての経験でした。 また、何より手作りの朝のおばんざいの朝食が、美味しい❗️ 毎日違うメニューで、京都ならではのおばんざいが、朝の始まりでちゃんと食べると、一日がうまく回転します。器もとても渋くて、本当に豊かな気持ちにさせてくれます。年末年始だったので、朝食以外に年越しそばや、鯛しゃぶも振る舞って頂き、なんか、実家に帰った様な錯覚に陥りました。」

「立地もよく、綺麗で快適でした。丁寧な対応も素晴らしかったです。」

「1階の「鴨」という部屋に泊まりました。大通りの車の音は全く聞こえず、落ち着いて滞在できました。部屋の設備はシンプルながら高級感があり、中でも檜風呂は贅沢な気分になれました。 子連れで外食するには不便な立地だと感じました。部屋にミニキッチンがあり、食器やお茶類も揃っているので、おばんざいを買ってきて部屋で食べるのも良いと思います。」

「すぐに対応していただけ、良かったです。」

「また来たいと思える素敵な宿でした！」

「ok」