パナマ共和国のおしゃれなホテル

「ホテルとしては外見が小さな建物ですが、一寸騒々しい街の中心街から離れて緑に囲まれたオープンエリアにあるアメリカの豪邸のような宿で、ロビーというより暖炉のある居間やＰＣが使える書斎もある。食事は隣の瀟洒なレストランで。街をぶらつくには少し距離があるので、車の無い人には少し不便〔歩けない距離ではないが） 初日は私たち夫婦だけだったのでホテルの大型ダイニングバーで前日食べたいものを揃えて提供してくれた。米軍をリタイヤした人が４人でやっている宿だが、建物の中には通常人が居ないので別荘気分でくつろげた。夜は静か過ぎて怖いぐらい。部屋は６部屋ぐらい？でジャグジーがある部屋やメザニンスタイルの部屋、いずれもパスタブとシャワーがある。カヌピー、乗馬、コーヒー園見学等の土地のイベント・ツアーへの申し込みもしてくれてホテルまでピックアップに来てもらえる。英語が通じる〔その方が良いよう）のも日本人にとっては過ごしやすいところ。是非お勧めの宿。」

「エレベーターが壊れてて、上り下りに毎回階段を使わされて最悪だった。 それに対して悪びれる様子のないスタッフ。」