ケララのビジネスホテル

「上の階で修理を行っていたため、騒音が酷かった。事前に案内があれば良かったのにそれだけ残念でした。」

「Excellent hotel with excellent staff.」

「ケララでは2つ目のホテル。 ビジネス利用としては程よい感じであった。 残念ながらホテルの食事は口にしてないため、評価できないが、次回止まる時には試してみたい。」

「タクシー運転手の対応が非常に良かったので安心した。」

「ラディソンは他の都市でよく泊まりますが、ここは別の三流ホテルのようです。チェックイン時にかなり時間をとり、結局案内された部屋は狭い部屋。風呂などの壁は古く、あまり良くはないが、大きな問題はないレベル。最悪だったのは朝。顔を洗おうと思ったら、水がでない。電話すると屋上に水をあげるモーターのトラブルだが、すぐ直るとのこと。その通り、数分後には少しずつ水が出始めた。早速顔を洗い、タオルで顔を拭いた後に見たのは、一面に広がる赤茶色の水。赤さびが次から次へと流れてくるのだ。この水で顔を洗ってしまったことに嫌気がさして、きれいな水になるまでと水を出し続けたが、いつまでたっても赤茶色のまま。フロントに電話すると問題は解決したと。そこで赤茶水のクレームをすると、驚きもせず、ではバケツ一杯の水をお届けするのでそれでよいかと。どうせ治るものでもなくOKしたが、結局持ってこなかった。もう二度と泊まりません。」

「The Property nothing to about about, had basic amneties, and the Environment outside was poor」

「部屋は清潔でプールもあり良かった。スタッフも親切です。ただ旧市街へ観光に行く際は車かリキシャの手配必須です。歩いては行けません。」

「インド国鉄のエルナクラムタウン駅1番線ホームからから徒歩約10分の場所に所在する宿ですが、不思議なことにエクスペディアのウエッブサイトに正確な住所が記載されておらず、また、駅前にいるタクシー運転手に宿の名前を告げても、場所が容易にはわからない不思議な宿です。また、予約確認後、エクスペディアから送られてくる情報に記載された宿情報にある、電話番号が間違っているため、現地で、電話連絡することもできず、ひどい目に遭いました。客層は、インド国鉄で3等エアコン付き寝台以上のクラスで旅行するようなインド人の方々と、インドの大学や高等学校の学生や生徒の団体です。そのため、宿内は結構うるさいです。また、提供される無料の朝食は、ほとんどインド料理ですので、洋食の定番メニューである目玉焼きやゆで卵は食べられません。客室には結構、蚊がいます。」

「遅くまで寝ていたいときなど、do not bother meの表示が簡単に出せると助かります。 It is very helpful if visitor can indicate “ do not bother me” when they need to be asleep till noon.」

「スタッフの気遣いが素晴らしかったです。ロビーでタクシーを待つ間にコーヒーとクッキーを持ってきてくれたり、アットホームな雰囲気でした。また朝食が南インドならではのメニューがたくさんあり、食べる組み合わせなども教えてくれ、お味もとても美味しく満足でした。」