文化と風光明媚なハイキングコースと静かな入り江が魅力的なエオリエ諸島最大の島。
リパリ島の古い城塞を見学して、海賊の攻撃に立ち向かい、数々の文明に支配されたこの島の波乱万丈の歴史にひたりましょう。ひなびた西岸をめぐり、柔らかな砂浜と水温の高いマリンブルーの海が広がるビーチでのんびり過ごすのもおすすめです。
まずはリパリの街へ。活気ある雰囲気を楽しめます。マリーナ コルタでは小さなお店やデリをのぞいている間にも、港から海に出ていく船が見えます。
街の中心部を通るビットリオ エマニュエレ通り沿いのカフェでランチの後は、城塞へ。1544 年に海賊バルバロッサの襲撃を受け、住民が殺害され建物が焼き尽くされた後に建設されました。かつてこの場所で商売をしていた多くの店は別の場所へと移りましたが、今も眺めの良さは変わりません。
城塞地区の目玉はエオリエ州立考古学博物館。古代の文化財のコレクションが充実しています。古代ギリシャ帝国がこの島を支配していた時代の演劇用仮面は見ているだけでも楽しく、ローマ帝国の難破船から引き揚げた謎の積み荷も興味を引かれます。




