旧市庁舎の北側の壁には、現役の時計としては世界最古級の天文時計が取り付けられています。このプラハの天文時計が作られたのは 1410 年。今まで何度も止まってしまったことがあり、幾度となく修理が繰り返されてきましたが、幸運なことに破壊されたことはなく、シンボル的人形が加えられたことで、一層すばらしい時計となって、今も刻々と時を刻んでいます。すばらしいことに、今は時を刻むだけでなく、1 時間ごとに見る人を楽しい気持ちにさせてくれます。有名なからくり仕掛けを見るには、時間に遅れずに旧市庁舎へ向かいましょう。毎正時、小さな扉が開いて生き生きとした人形が登場し、彫像が動き始めます。砂時計を持ち、喜々として新しい時刻を告げる死に神のほか、虚栄心、欲望、快楽を表す 3 体の彫像、十二使徒になぞらえた 12 体の木製の人形が動き、金のおんどりが羽を動かすと、正時を知らせる鐘が鳴り響きます。 時計がよく見えるカフェを見つけて、飲み物を片手にすばらしい仕掛けを眺めましょう。天文時計の中で一番古いパーツが天文図文字盤、その下の円盤が暦表盤です。文字盤と歴表盤は、時を正確に刻むだけでなく、天文や暦に関する細かな情報も伝えてくれるので、よく観察してみてください。天文図文字盤を見れば、太陽と月の位置が分かり、その下の暦表盤には繊細な浮き彫りで 12 カ月が描かれています。十二宮環では、現在の星座を確認することまでできます。旧市庁舎の時計台の頂上からは、プラハ屈指の美しい風景が楽しめるので、登ってみましょう。旧市街やヴルタヴァ川、その向こうの丘にそびえるプラハ城までが一望できます。天文時計の観覧は無料ですが、時計台に登るには少額の料金がかかります。毎正時のからくり人形を見ようと人だかりができるため、朝早くに訪れることをおすすめします。 プラハの天文時計の場所は旧市街広場。路面電車でも地下鉄でも行くことができます。
プラハの天文時計 ツアーとアクティビティ





プラハの天文時計への旅行
ツアー & 日帰りツアー
現地ツアー 493 件をすべ て表示
1 日で最高の 2 か国: ボヘミアとザクセン スイス
現地ツアーの所要時間は12時間です
口コミ 441 件、10 段階中 9.8
キャンセル料無料