ジョグジャカルタのゴルフ場周辺のホテル

"ジョグジャカルタ観光の拠点として利用しました。 フロントもハウスキーピングも英語で対応して頂けましたので、外国人も問題なく宿泊できます。 お湯もしっかり出ますし、風呂にバスタブもありましたので、ゆったり入浴できました。 難点はコンビニまで少し歩く事と、インドネシアの連休中に利用したので、隣部屋の家族連れやグループの物音が少し気になりました。耳栓すれば問題無いと思います。 朝食バイキングも充実してましたし、全体的に満足度の高いホテルでした。"

"従業員さんが忙しいのか、夕食で注文したオーダーが厨房に通っておらず、料理が来ない旨伝えてから準備を始められた。"

"市場やマリオボロ通りに近く、施設もそれなりに整っておりおすすめです。"

"一泊。女性一人でも安心。次も泊まりたい ＜朝食＞ チェックイン時に朝食について尋ねられ（付いていないはず）出発が早いから使わない旨伝えたら、夜に朝食クーポンがメールで届き（カフェで買い物したから？）、チェックアウト時に朝食セットが用意されていた。ジャワではダブルやツインの部屋を利用すると一人でも二人分（部屋の定員分？）のタオルと朝食が用意されるみたい。持込制限があるので一人分返却したけどランチボックスっぽいのじゃなく豪華。鶏肉メインの大きなお弁当とペットボトルが水とオレンジジュース1本ずつ、果物（初めて見たもので食べ方も分からなかったけど・・地元っぽい女性の方に確認したら「そうフルーツで名前はサラッ英語で何て言うか分からない。」と。硬い殻は意外と手でむけててかじってみたら新鮮で美味しい味で、ジャワ島の思い出になりました。 ＜スタッフ＞ フロントも売店もドアマンもポーターも全て感じが良く親切。 タクシーは空港までの所要時間をきいて予約をお願いし、時間通りに来てくれた。 現地通貨の残りが少なく相場を伺い、念の為メモ帳に書いて頂くようお願いしたら快く引き受けて下さった。明らかに３桁省略されている様でその事を確認したら、省略しない版も書いて下さった。300～350（300,000～35万ルピアの意）確かにその通りと思う。 実際にはすごく飛ばす運転手さんで度々渋滞もあったのに予定より早く着いたせいかチップ込みで300いかず。シートベルト必須だけどエアコンが寒いのが伝わらず風向きを替えるしかできなかったので早く着いて有難かった（英語は得意じゃないと仰っていたが出発時に行先と予定到着時間をスマホの予測のを示して確認して、ちょっと時間かかるよーと心配そうだったのがフライト時間を伝えると笑顔になられたので不安は無かった） ＜立地＞ ”空港にあったミニチュアの主”の塔と駅の間にあり、線路を越えると賑やかな通り。 通り沿いにATMはあったけど両替所が見当たらず、モールまで歩いた。外で話していた女性達に「この辺りで両替所見ませんでした？」と尋ねると「えー・・あー中にあった。たぶん３階」と教えてくれて（実際は地下、私も地元のは知らないから仕方ない）、3階で尋ねた警備のお兄さんがエレベーター内の係員（男性）に伝えて下さり無事該当階へ。 道中は歩道と思って歩いていたら車の駐車スペースだったり（歩道はお店のテラス席になり塞がりがち）交通量の多い道路は地元の人にくっついて渡ったり、踏切が興味深かったり・・ちょうど帰る頃日没で暗かったけど一人で歩いてもそれほど恐い感じはしなかった。 ＜設備＞ エレベーターは2台以上の旅客用とポーター専用リフトがあり、大きな荷物でも全く心配ない。 飲み水を汲める事をチェックイン時に説明があったが、廊下に1台ではなく、数部屋おきに（たしか日本製の）水汲み器？があった。 ＜客室＞ クローゼットとスーツケースでも安心して置けそうな荷台がコンパクトにまとまり使いやすかった。 シャワールームが広かった。都会なのに夜静かで外の音は聞こえないが、エアコンを消しても天井に音（上の部屋が洗濯機を回しているような）が響いていたかも（耳栓をして寝たので問題なし） ＜カフェの売店＞ 出掛けた時に窓際に菓子の詰合せが見えていたので、郷土菓子のバッピアがあるか入口の子に尋ねたらすぐ案内してくれた。詳しい子にバトンタッチしてくれて試食もできて、オリジナル（元々）のとバンダリーフ？のを土産に持ち帰り美味しくて好評だった（好きな味と量のを選べる）。"

"good"