ラトビア民族博物館周辺のホテル

"ホテルに行くための地下歩道は最初はちょっと分かりにくいのですが、私達は3泊したので何度も通るうちに慣れました。階段にはスーツケースのキャスターを乗せられる簡易な鉄の板が片側だけついているのですが、スーツケースが大きくて重い場合はちょっと大変かもしれません。旧市街に泊まるのも楽しいとは思いますが、石畳みがなくどこに行くにも便利な場所にあるこのホテルはおすすめです。朝食はシンプルですが毎日美味しくいただきました。ラトヴィアを出発する日の早朝、スーツケースが重くなってしまったためBolt で移動しようと思いましたがうまく手配ができず、フロントで相談していたところ、ホテルの別のスタッフの方が通りがかって声を掛けてくださいました。バスの時間がどんどん迫ってきて焦っていたところ、何と急遽、個人の車でバスターミナルまで送ってくださいました。おかげでバスにも間に合い、無事にその日のうちにヴィリニュスに着くことができました。駅に着くまでお話をしたところ、その方はなんとホテルのジェネラルマネージャーさんでした。私服だったので、多分勤務時間外なのに困っている私達を見て、送ってくれたのだと思います。お疲れのところ送っていただいて本当にありがとうございました。ラトヴィアは初めてでしたが、食事、景色、文化などとても素晴らしく、人々はとても穏やかで優しく、大好きな国になりました。明るく気さくで人柄の良いジェネラルマネージャーさんのおかげで素敵な思い出が更に増えました。本当にありがとうございました。"

"There was a note of “Green housekeeping program” that on 2nd and 3rd day they change towels without cleaning and donate one Euro to countries needs in water. However, they never change towels on 1st, 2nd 3rd day. I don’t understand the intention correctly? I asked reception and they promptly changed towels. Otherwise no change of towels and cups and glasses for 7 days. I regret hanging the tag of green housekeeping."