慶尚北道のホステル

「Enjoyed the stay here as it’s a cozy hanok with a beautiful garden. It’s located 5-10min walk from a cafe street and 15min walk to the bus terminal and main attractions. The owners are very hospitable and helpful too with a healthy breakfast & tips on getting around. Definitely recommend it here!」

「バス停からも近く、観光地のアクセスもよく、ショッピングストリートにも近いので便利でした。ただ、寒かったです。」

「Stupendo hanok tradizionale, assolutamente da provare」

「exceptional guest house exceptional welcome!!! thanks to Peter for his welcome」

「공용화장실인데 다들 습관이 달라서 사용 후 환기안하는 분들있어서 습기가 많고 변기등 다 젖어있다 환기시스템이 잘 되면 더욱 좋을듯」

「　部屋も清潔で、ベッドシーツも言わなくても毎日交換していた。洗濯も16時以降に受付に言うと、屋上の洗濯機を使わせてくれた。洗剤は持って行ったものを使った。 　朝ご飯も，自分で目玉焼きやオムレツを作ってトーストを食べたりできた。カラトリーも清潔で、使いやすかった。」

「韓国式家屋を使ったゲストハウスです。個室に宿泊しました。 部屋はカーペット敷きでとても綺麗で、くつろげました。 テレビはありませんが、冷蔵庫はリビングにある共有のものを使うことができます。 浴室のドアの高さが低いので、頭をぶつけないように気を付けてください。部屋に注意書きがありますが、後ろ歩きで入るとよいそうです。 管理人さんは常時いるわけではないので、用事があるときはいる時にコンタクトを取るか、貼ってある電話番号に連絡することになります。 宿泊の数日前にメッセージが来ました。チェックインの大体の時間を教えてほしいとのことでした。 商店街の一番賑やかなところにあり、古墳にも歩いてすぐなので、とても良い立地です。 慶州駅へはすぐですが、バスターミナルへは少し歩きます。 黒いラブラドールのモモちゃんという犬がいます。とてもおとなしくて良い子です。」

「一人で利用しました。宿泊当日は、バスで仏国寺と石窟庵を回った後に泊まりました。フロントのいた女性が大変日本語が上手で、近くで夕食がとれる店を紹介していただきました。ホテル全体はとてもat homeな雰囲気でした。外観もきれいです。部屋はシングルベッドが２つの部屋でした。冷蔵庫はなく、備品（シャンプーなどは有）も最低限のものだけでしたが、居心地はよかったです。Wi-FiとTVはありました。フロントでチェックインのときにタオル２枚を貸していたがけます（バスタオルはありません）。タバコは部屋の中では吸うことができないため、フロントを出たところにある灰皿の前まで行く必要があります。部屋の防音はしっかりしていると思います。廊下に出ると聞こえていた声も部屋の中までは届きませんでした。朝は無料の朝食付き。トースト、ゆで卵、コーヒー、ジュースがあり、とてもありがたかったです。チェックアウト時間は１１時です。カップルやファミリーの方も宿泊されていました。また利用したいと思います。」

「가족들과 하루지내기에 깔끔하고 좋았어요.근처에 편의점도있고 편리했어요.」

「ホテルスタッフ（ママさん）が丁寧に対応してくださり、また日本語も少しお話していただけたので、有意義な時間が過ごせた」

「침구류 냄새 많이 남 전체적인 시설노후 가격이 저렴해서 이용함」

「 별관같은 곳에서 묵었는데 위치나 청결도나 다 좋았는데 개념없는 단체 20대 꼬맹이들 여서일곱명들이 새벽2시넘어서까지 머리말리고 크게 웃고 쾅쾅거려서 덕분에 늦게까지 잠 못 잤네요 조용히 해달라니까 아네~~ 이러고는 문 쾅쾅 닫고 다녀서 덕분에 잠 못 잤네요^^ 운 안좋게 그런 애들이 묵는 날 제가 묵었네요」

「慶州旅行のとき、ドミに一泊しました。　施設は改装したのかきれいで、部屋は細長いスペースに１０人分の２段ベットを詰め込んだ感じだけど寝るだけなんでOKでした。　管理人さんは無愛想な感じですが嫌な思いはしませんでした。　朝食は３階のエレベータ横のマルチルームで食べました。　角食とジュース(コーヒーやお茶はなし)のセルフサービスです。　でも、コップもパンに塗るものが見当たりませんでした。」