鍋ヶ谷戸のホステル

「建物自体は古いですが、気兼ねなくゆっくりできます。 コンビニなどが近くにないので食料は自分で準備しておきましょう。 アルコールを含む飲料、カップ麺などは、当宿舎で販売されています。レトルト食品やパックライスの販売もあればと思います。(もし、あるのもかかわらず見落としてたらごめんなさい。) オーナーが海外体験豊富で興味深い話を聞かせてもらいました。」

「まぁね。値段！これ考えれば贅沢など言えませんからね。この一点突破で私は必要充分でした。でもまぁまわりに話してみたリアクションみてみると、誰でもこれいけるってわけじゃないみたいね。2000円位で寝れるんだから上出来だとは思うけどね。とりあえず人は選ぶとは思いますが、東横インに5000円払うくらいならこっちの方が断然快適だと思います。あと、ブロークンでもいいから英語で多少やりとりできた方がより快適だとは思います。あと、中野とはいえ、駅からかなり近い！そして近所にスーパーもあるのでそこもかなり良かった点です。」

「チェックインがAM1時くらいになってしまいましたが対応していただけました。チェックインが遅れる旨を電話したところ、夜は日本語が全く話せない方しかいなくてドキドキしましたが、拙い英語で何とか意思疎通ができ、無事宿泊できました。アメニティはバスタオルのみ。シャンプー、ボディソープ、洗顔、歯ブラシ、ドライヤーなどは準備が必要です。連休中にこの立地でこの格安、大変満足です。フロントの方もとても感じの良い方で一生懸命こちらの意思をくんでくださり、ありがとうございました。部屋毎に施錠ができ、フロントもSECOMでしっかり施錠されていてセキュリティも安心できました。」