テッサリアでのラグジュアリー旅行

朝アテネを経って１３．１８（実際はこの５０分遅れ）にカランバカに着いた。時間も１４時過ぎと遅くなり、ショルダーバッグ１つということもあり、駅からタクシーで直ぐメガロ・メテオロン修道院に行った。その後は下り道を徒歩でヴァローム、アギア・トリアダ各修道院を見て夕方ホテルにＣ／Ｉした。その時の若い女性スタッフにメテオラのマップを貰おうとしたが無いと言われた。全く愛想もない。部屋（３５５室）は広く、バスタブもあり快適であった。夕食はカランバカの街で外食であった。翌朝は８．１９発のテッサロニキ行きの鉄道に乗るのだが、朝食は７時からと言う。私は食べるのが遅く、７．３０にＣ／Ｏしたく６．３０頃より食事したいところだがやはりそれは出来ないとのこと。それは止むなしとして、しかし６時過ぎには部屋を出て１階に降りたらバー兼コーヒーショップのスタッフがコーヒーをサービスしてくれた。そして、メテオラのマップはあるかと聞いたら、まさに素晴らしいマップを貰った。朝食のレストランもすぐ横のロビーで待っていると６．４５頃には明かりがついて、中に入れてもらって、少しづつ料理が準備されていくのを順に頂いた。早い時間で客は私一人で、レストランのスタッフとも色々話しした。さて７．３０頃のＣ／Ｏの時、フロントは昨日の女性スタッフだったが、この人には全く親しみが湧かないし、スタッフの評価は最悪のところ、他の素晴らしいスタッフに救われた。ホテルもこの女性の教育をしないと、評判が悪くなろう。

朝アテネを経って１３．１８（実際はこの５０分遅れ）にカランバカに着いた。時間も１４時過ぎと遅くなり、ショルダーバッグ１つということもあり、駅からタクシーで直ぐメガロ・メテオロン修道院に行った。その後は下り道を徒歩でヴァローム、アギア・トリアダ各修道院を見て夕方ホテルにＣ／Ｉした。その時の若い女性スタッフにメテオラのマップを貰おうとしたが無いと言われた。全く愛想もない。部屋（３５５室）は広く、バスタブもあり快適であった。夕食はカランバカの街で外食であった。翌朝は８．１９発のテッサロニキ行きの鉄道に乗るのだが、朝食は７時からと言う。私は食べるのが遅く、７．３０にＣ／Ｏしたく６．３０頃より食事したいところだがやはりそれは出来ないとのこと。それは止むなしとして、しかし６時過ぎには部屋を出て１階に降りたらバー兼コーヒーショップのスタッフがコーヒーをサービスしてくれた。そして、メテオラのマップはあるかと聞いたら、まさに素晴らしいマップを貰った。朝食のレストランもすぐ横のロビーで待っていると６．４５頃には明かりがついて、中に入れてもらって、少しづつ料理が準備されていくのを順に頂いた。早い時間で客は私一人で、レストランのスタッフとも色々話しした。さて７．３０頃のＣ／Ｏの時、フロントは昨日の女性スタッフだったが、この人には全く親しみが湧かないし、スタッフの評価は最悪のところ、他の素晴らしいスタッフに救われた。ホテルもこの女性の教育をしないと、評判が悪くなろう。