仙酔島のインを検索

「古屋と」

「素晴らしい。の一言に限る。また行きたい。」

「銭湯の壁絵が素晴らしかった。」

「地元商店街活性化の一環でおしゃれな宿を作って、地元商店街に送客して、というコンセプトはいいが、金額が見合っていない。 ウェブサイトも宿泊に関する説明が全然足りないと思った。 お盆の時期なのも悪かった。 素泊まりで、商店街の中の隣の美容室の看板しか見えない戸建て2階で、1階は造作中で、非常にコンパクトすぎる居室。海が見えなかったら話にならない。湯船ない。それで1泊2人で約3万円。銭湯があるのは知ってたが、こちらもおしゃれ銭湯で1人1100円。朝食は1000円。夕食をみなとやで頼むならコースで7000円。弁当は800円。 チェックインはメインの宿泊施設の隣で説明してくれたが、説明がシンプルで伝わりにくい。ここで楽しんでねというおもてなし感をスタッフから感じられなかった。情報をあまり持っていないし、こっちのコンセプト知って来てますよね？という感じがしました。 銭湯のYubuneも同じ。おしゃれでシンプルだがスタッフは不親切。 おもてなし感を感じたのは商店街の料理屋さんやコロッケ屋さん。あなご重、天ぷら、地元の冷酒が美味しかったです。」

「私は住之江旅館の立地の良さや古いたたずまい、そしてまだ明るいうちに庭を眺めながら浴室に向かう廊下を歩くのが大好きです。しかし、それはこの宿の魅力の本質ではありません。魅力の本質、それはクールビューティーなおかみさんの人柄です。自然体で決して出しゃばることはありませんが、客の１人ひとりが何を必要としているかに気を配り、それぞれに素早く最高の答えを探して対応してくださいます。目立つことなく、しかし客の為に努力を惜しまない姿勢が素晴らしいです。このおかみさんの宿に泊まらない理由は見当たりません。」

「非常に洗練されたとてもいいお部屋でした。当日は寒かったので、ミストシャワーとお風呂のお湯がもう少し熱ければ、もっと良かったかな。」

「離れに泊まりました。玄関の間、寝室、書斎、別室にトイレと風呂があり、廊下でつながっています。スィートルームを超える贅沢な間取りでした。フロントでチェックインしている間に、3台のエアコンを起動しておいてくださり、和風平屋の割に暖かでした。部屋は無論の事、廊下に面したガラス戸に至るまでみな丁寧に清掃してあり、汚れ一つありませんでした。 外は広い庭に面した一軒家で静かです。風呂は入れるのが面倒なので浴場に行きましたが清潔でした。 玄関から部屋、浴場まで徹底的に清掃してあり、維持管理の努力に頭が下がるおもいでした。 料理は良く吟味された材料を使ってあり、良いお味でした。」

「部屋から海が見えてよかったです 窓辺にソファーがありゆっくりまったりできました 」