伊豆高原の桜並木周辺のホテル

「ワンちゃん連れだとなかなかお泊り出来ませんが、わんわんパラダイスは犬ファーストでとっても過ごしやすかったです。ドッグランもとっても充実していてワンちゃんも楽しそうでした。また行こうと思います。」

「To raczej nie jest hotel, ale rodzaj ryokana o niższym standardzie, bez śniadania, ze spaniem na tatami i z prysznicem poza pokojem i niedziałającym małym onsenem. Zdjęcie mocno mylące, bo do morza daleko. Miła obsługa, mówiąca coś po angielsku, czysty pokój, sympatyczne koty chodzące po części wspólnej, ogólnie pozytywne wrażenie」

「・かつてペンション？だった建物をリノベーションしたとのことで、とても味のあるホテル。 ・洒落たラウンジは比較的遅くまで利用でき、多数のボードゲームや漫画等を利用可能。ラウンジに面したテラスではバーベキュー等も実施可能。 ・浴室は共用で各部屋には洗面台のみあり。共用浴室はビジネスホテルに比べると大分広く、使い勝手は良い。家族向けに貸切風呂もあり。 ・部屋からの眺望は良く、朝のオーシャンビューは非常に美しい。 ・あえて難を言えば、施設の古さが目立つことと、周辺に店舗がほぼ無いこと。最寄りのコンビニ・飲食店まで徒歩20～30分を要する。来訪時は車利用を推奨。ただ、最寄り駅までは徒歩5分と交通機関へのアクセスは非常に良い。」

「小学三年生の娘と家族で宿泊しました。 大人と同じ料金だったので娘が食べられる料理が出てくると良いと思って泊まりました。 夕飯には、大人と違うハンバーグステーキのコースを用意してくれました。 朝ごはんも子どもに良い朝ごはんを出してもらえました。 大人も子どもも美味しく楽しめました。 また行きたいと思います。オーナーご夫妻…ありがとうございました。」

「今回の滞在では嬉しいことにお部屋をアップグレードしていただき、オーシャンビューの広々とした客室に宿泊できました。窓一面に広がる海の景色はまさに絶景で、時間を忘れて眺めていられるほど。今までガーデンビューだったので、カテゴリー違いを感じることができた。次回からはオーシャンビューに泊まろうと思う。 特に印象的だったのはスタッフの対応。以前よりも全体的にサービスレベルが大幅に向上しており、フロントからレストラン、そして清掃スタッフに至るまで、皆さんの丁寧で温かみのある接客に心が和みました。清掃スタッフの方の細やかな気配りも素晴らしかったです。 ホテル自体は歴史を感じさせる古さも残っていますが、それが逆に“味”となり、川奈ホテルならではのクラシカルな魅力を引き立てています。新しさや豪華さだけでは味わえない、特別な時間と贅沢な時間を過ごせるホテルだと改めて感じました。 総じて、景色・サービス・雰囲気のすべてが揃った滞在で、またぜひ再訪したいと思います。」

「とても静かでゆっくりできましたが 日本人と海外の人との常識の差が感じましたマルヤマ」

「按針祭会場まで歩いてすぐ。足湯も露天風呂も、とても気持ちよかったです。朝食ビュッフェが超豪華！また利用したいと思います」

「キッチンの床は綺麗になっていました。 一番残念だったのは、浴室のシャワーを使って、湯量が少ない上にお湯が程なく水に変わってしまい、お湯になるまでにまた時間が掛かる事です。 冬だったら、更に困ったと思います。 それから、各部屋の時計が殆んど止まっていました。 ブラインドは、羽の向きを変える金具が壊れている物が有りました。 」

「一人旅なので平日の水曜日で予約したらお帰りになるお客さんとすれ違ったが、その日は私一人のようでした。一人だから狭い部屋を想像していたので迎えに来てくれたスタッフの方から食事はレストランと部屋食とどちらがいいかと聞かれ、レストランがいいと答えたが、部屋に入って広くてびっくり。オーシャンビューで素敵なお部屋でした。お風呂も無料貸し切り風呂に行く必要もないほど１人でゆっくり 無料で飲める酒はどうかと思っていたけど種類もあり、酒好きな私は満足満足 しかも部屋と酒を置いてあるバーが近いので夜中におかわりを取りに行くのも気にせず行けた。食事も朝食も良かったです。 翌日、チェックアウトして駅まで来たら、携帯を忘れてきてしまって困っていたら、たまたま駅にミカン狩りのお客さんを送って来た方がホテルに連絡して下さり、ホテルの人が届けてくれた。宇佐美の方は優しい。心も体もほっこりして帰りました。 また伺いたいと思います。 」