アルコ デ バウーリェ行き格安旅行を検索

宿泊場所と、鍵をもらう場所が違うことがわかりませんでした。案内ささてくださったスタッフは、とても親切でした。 三つの鍵をもち、部屋に戻るたびにそれらを使うのが、カードキーに慣れていたので、ストレスでした。鍵の開け方が難しく、泣きそうでした。ハウスキーピングのお姉さん方が、診察で、たびたびたすけてくれました。部屋は豪華で、快適です。

一人旅、立地条件は、わかった上で予約したが、４日泊まったので、毎日が大変だった。カテドラルは、駅から見えるし、近いと思いきや 石畳の上りをてくてく、夜は真っ暗道。飲んで帰ったり、荷物を持ったり、買い物して帰るなんて、とんでもない、と思った。窓からの景色は素晴らしいが、鐘の音がうるさいし、他の宿泊客の声、赤ちゃんの夜泣きで寝れない。 建物は小さなアパートで 隣が歴史的建物なだけ、アパート自体は普通。エレベーターがないので、三階の部屋だと実質四階の登り降り。 アパートの入り口のコード番号を間違えたり、部屋の鍵が開かない！など、私のミスで大変だった。部屋の鍵の開け方は、日本とはちがうので、出かける前に、試すとよいです。 スタッフがいない時に帰って来て入れなくて、しばらくして、他の宿泊客に開けてもらいました。 フロントには一人のスタッフ、予約して日本に いる時から、質問のメールすると、返信してくれる。優しい若い男性。いろいろと教えてくれ、英語がわからなくても、メールで送ってくれるので助かった。 メトロのサンベント駅がすぐなので、道路まで行けばいい。 ホテルはたくさんあるので、観光の途中で荷物を置きに来たり、トイレに行きたい という人には向かない。４日いたが、シーツ交換なし、タオルは初日のバスタオル2枚フェイスタオル二枚のみ。 部屋はキッチン付き、なんかリビングで寝てる違和感なので、自炊しないなら、キッチンいらない、セーフティボックスが部屋にもフロントにもないので、そこもマイナス。

祭りと重なっているとの理由でホテルの高いディナーを半ば強制的にとることになったが、実際はホテル外でも夕食はできたようで、不満が残った。