ヴィルフランシェ シュール メールのおしゃれなホテル

「コロナ禍の中、２泊宿泊、スタンダートルームに宿泊。 受付時に、清掃をどうするか尋ねられた。 コクトーが戯曲「オルフェ」をこのホテルで執筆したので、一度泊まってみたいと思っていた。 館内はコクトーの写真やエレベーターやエントランスにコクトーの絵やタイルがあり、コクトーの世界観に浸れ、テラスからの眺めがとてもよく、大満足。 部屋も清潔で、収納がたくさんあり、便利。アメニティはロクシタン。 ペットボトルの水やミニバー、湯沸かし器はなかったので、それがあれば文句なし。 立地もよく、タクシー乗り場や旧市街のレストラン街へも徒歩１，２分のため、便利。 大きめのスーツケース持参であれば、スタンダードルームよりはもう少し広めの部屋にした方がよいと思う。 また宿泊したいホテル。」