8/10お茶の旅の最終地点として滞在を選びました。古き良き時代のイギリスを感じさせるエレベーターと部屋の設えでした。ハーフボードの食事プランで朝夕ともにビュッフェスタイル。 施設内にある製茶所のツアーが良かった。 朝霧の茶畑から朝陽が登るのを部屋から見る事が出来、良かった。??
10/10茶畑の山の上にあるクラッシックなとても素晴らしいホテルです。景色、ブリティッシュガーデンも素晴らしいです。サリーを着て行う茶摘み、マイクロ製茶工場見学(機械が小さい)本格的なティーテイスティングなどのアクティビティも充実しています。アフタヌーンティー、茶葉を使ったコース料理、フェイシャルマッサージもあります。 また宿泊したいホテルです。ありがとうございました。Yutomi2019 年 11 月に 2 泊滞在
8/10ヌワラエリアの中心部から狭い坂道を30分ほど行ったところにあります。夕食・朝食ともにブッフェでしたが、雰囲気もよく、品数も多く大満足でした。お茶摘み体験をしたいと思い、こちらを選びましたが、チェックインの際には案内されず、ロビーの奥にボードが置いてあり、やりたい場合は用紙に名前を書いておく、という方式でした(お茶摘みの最終受付は16時でした)。wifiが全然使えませんでしたが、お部屋・館内とも綺麗でした。帰る際はホテルのバンでヌワラエリア のバスターミナルまで送迎してもらい、Rs2700ほどでした。Mii2019 年 2 月に 1 泊滞在
10/10お茶摘みやティーテイスティングの2時間コースが$15/人. 家族で参加すると楽しい。またhigh teaもlunchとして楽しめる。建物は古い。夕食・朝食はビュッフェ。男性は長ズボン着用。紅茶の茶葉が購入できる。Damroなどよりもかなり安い。Jack2018 年 8 月に 1 泊滞在
8/10Nanu Oya駅から車で40分ぐらいの茶畑の中にある豪華なホテルで、スタッフがとてもフレンドリー。Buffetスタイルの食事は、種類も豊富で楽しめる。茶摘み体験や紅茶テイスティング、茶畑トレッキングなど手軽に参加できる。かなり標高が高いところにあるので、7月初旬でも分厚い上着が必要だった。Hiroko2018 年 7 月に 1 泊滞在
10/10眺めの素晴らしい最高の立地のホテル。涼しく、高原の避暑地の快適さ。なんと言っても行き届いたサービスが素晴らしく、気持ちよく過ごすことが出来ました。ネーチャーウォークも茶摘みの様子が近くで見れて興味深いものでした。またスリランカ を訪れることがあれば再訪したいホテルです。宿泊されたお客様2018 年 7 月に 2 泊滞在
10/10ヌワラエリヤのかなり高地にあります。紅茶畑の中をどんどんのぼっていくとやっとホテルが見えてきます! 紅茶畑以外なにもありませんが、遠くに茶摘みをしている人が見えたりのどかな感じで、緑に囲まれた風景に癒されます。それもこちらに宿泊した目的のひとつでもありました。 ウェルカムサービスで、スパイスを練ったようなものを額の真ん中に付けてもらって、紅茶と一緒にカルダモンと砂糖を手に乗せられ、いただきました。スリランカ風のおもてなしでしょうか。他にはなかったサービスでテンションが上がりました。 茶摘み体験も男性はサロン、女性はサリーを身に付けての体験になります。またテンションアップです。 茶摘みの簡単な説明を受け、各自しばらくお茶摘みです。茶摘みは地道で大変な作業だと思いました。 工場も見学しましたが、こちらのホテルの紅茶はすべてこの工場で賄っていて、オーガニック栽培なのだと説明を受けました。紅茶はホテルでも購入することができます。 ホテル内はほどよく工場の雰囲気を残してあり、グリーンとレッドを基調にスタイリッシュにまとめてある感じでした。 昔の手動エレベーターは普通に使われていますが、趣があります。 お部屋もレッドとグリーンを基調にシックにまとめてあり、窓から目に入る紅茶畑の緑に癒されます。飾ってあったバスタオルで作られた象も微笑ましいです。 もともと工場なので部屋のここに柱…という部分は正直ありました。それもこのホテルの個性でしょう。 アメニティの容器もティーポット型の陶器製でコルクの蓋になっていて可愛いのですが使いにくく感じました。 アメニティ自体はグリーンティの良い香りがして良かったです。石鹸はスパセイロンでした。 7月上旬に宿泊しましたが思った以上に寒かったです(夕方で14度くらい)。 暖房の効きがいまいちで持って行った服を着込み、追加で毛布も頼みました。風も強く、部屋の中でも風の音がして、まるで嵐のようでした。停電も何度かしましたが、すぐに点きました。 夕食はルームサービスでスリランカカレーとロティのサンドイッチを頼みました。どちらもおいしかったです。 カナッペのサービスもありました(宿泊者へのサービス)。 お部屋に置いてある紅茶がリーフティーなのも嬉しいサービスです。 BOPとPekoeの二種類でした。 朝食のバイキングは焼きたてのドゥーサやワデーがお気に入りでした。 お土産にBOPFのリーフティー(お茶摘み体験をした人へ)と、チョコレート、クッキー、イチゴの入ったギフトボックスもいただきました。 他にはない素敵なコンセプトのホテルに滞在できて良かったです! 紅茶畑に囲まれた雰囲気や部屋からの眺めもとても素敵で癒されました♪宿泊されたお客様2018 年 7 月に 1 泊滞在
10/10かなり離れた場所にありますが、建物やスタッフのユニフォーム、茶摘み体験などはここでしか体験できないので、宿泊してよかったと思います。 夜は本当に寒くなり、お部屋のヒーターを使用しました。すてきなバスタブがありますが、バスタブの横に窓がありそこから冷気が入ってきて入浴中は冷えてきます、そこがちょっとマイナスポイントですかね。 到着時の甘いウェルカムティー、お部屋のウェルカムフルーツの酸味のあるイチゴ、どれもこちらのホテルならではの思い出となりました。Ayumi2018 年 6 月に 1 泊滞在
6/10施設は古いです。バスルームがちょと酷い。エコということだと思いますがシャンプー等のアメニティは補充できるタイプの小瓶に入ったものが置かれています。その小瓶の蓋がコルクになっているのですが、その蓋がなんとカビだらけ。他のホテルも同じようなコルクの蓋の小瓶タイプが多かったですが、カビだらけだったのはここのホテルだけ。気持ち悪すぎます。しかも清潔にしたいお風呂で最悪です。ハウスキーピングの人は毎日あのカビだらけの蓋を取って補充していると思うとゾッとします。何とも思わないのが理解しがたいです。kaytaro2018 年 2 月に 1 泊滞在
8/10興味のある方はぜひ滞在することをお勧めします。 茶摘み体験、早朝のウォーキングに参加しましたが、いずれも素晴らしい思い出になりました。 スタッフの方の教育も完璧、ホテルの雰囲気も抜群です。 食事は全体的に普通でした。りょーや
10/10ヌワラエリアの中心部よりさらに30分ほど奥まったエリアに建っています。周りは茶畑ビューで何もありません。完全にホテル内でリラックスする滞在型ホテルです。ホテルはどこをとっても素晴らしく特にスタッフがみんなフレンドリーで大変親切でした。ホテル内のレストランやバーの料理は美味しくハイティーもとっても素敵でした。ティーポットの形をしたシャンプーなどのアメニティも充実していました。私は3月上旬に滞在しましたが、まだ雨季の名残があり一面霧でせっかくの茶畑ビューが見れませんでした。また、悪天候のため早朝のネイチャートレッキングや茶摘み体験もできず残念でした。完全にホテル内での滞在型、体験型ホテルのため、天候悪化が予想される雨季は避けた方がいいでしょう。meg
8/10予約がうまくできていなかったらしく、チェックイン後、スタッフがバウチャーを確認しに来たり、あちこちに内線電話をかけたり慌てていました。 急遽用意した部屋らしく、部屋は角部屋で広いもののシングル使いなのに、ツインベッドの上にエキストラベッドまで残されていました。 部屋は清潔で落ち着いた雰囲気。1階(英国式なので本来の2階)でも、広い窓からは美しい茶畑の景色が楽しめますが、駐車場側だったので、カーテンを開けていると常駐スタッフや出入りする人の視線(決してこちらを覗いているわけではありませんが)が少し気になりました。 涼しい高地にあるホテルなので、温かいお風呂にゆっくり浸かるのも気持ちよさそう。 先に同じヘリタンス系のカンダラマに宿泊しており、外の景色が見えるお風呂に満足していたので、ホテルの周りにはせっかくよい景色が広がっているのに窓のないお風呂は残念でした。 一度ホテルをチェックインすると周辺には何もないので、ホテルの高いディナーをとる予定のない方は前もって食事を買っておきましょう。旅の疲れもあってあまり食欲がなく、ホテルのブッフェは飽きていたし、列車ディナーは予算外だったので、簡単な食事を用意して行きましたが、意外にもルームサービスメニューが充実しており、それほど高くなかったそれでもよかったかなと。 また、このホテルに行く人はほとんど車をチャーターしての旅行されている方だと思いますが、私はキャンディから列車とローカルバス、トゥクトゥクを乗り継いでたどり着いたので、そういった旅をされる方の参考になりましたら。 事前にバスでの行き方を調べましたが、参考になるものを見つけられなかったので、とりあえず行ける所まで行こうと「ヤーヌ・オヤ駅」で降り、バスで「ヌワラエリヤ」に。ここに着くまでに回りの人に聞き、ホテルに一番近いバス停が「カンダポラ」だと知り、ヌワラエリヤから乗り継いで20~30分で到着。バスに乗る際、車掌に聞いた話ではバス停から歩いていけるとの話だったのですが、バスを降りるとトゥクトゥクがたくさん待っていて、ホテルまで4kmくらいあるという話。はんまかいなと思いつつ、上りの坂道だったのでスーツケースを引っ張っていくのを諦め、250ルピーでトゥクトゥクに。トゥクトゥクでも10分程度かかる距離だったので、どうしても歩いて行きたいと思われる方以外(散歩を兼ねるなら茶畑が広がる景色は楽しめると思います。ただし坂道です)は、最後はトゥクトゥクに乗りましょう。トゥクトゥクの帰りの予約も忘れずに。 ちなみに私は帰りは、トゥクトゥクをキャンセルして(予定変更の時のためにドライバーの電話番号は聞いておきましょう)チャーター車で来ていた方にキャンディまで乗せていってもらったのですが、カーブばかりの道は車酔い止めの薬をもらって飲んだものの正直きついです。列車は全く大丈夫だったので車に弱い方は往復列車をお薦めします。 hana.
10/10Google で翻訳The staff were incredibly welcoming, we had a great time. The hotel is located in a remote area, so many Jude Deshan2025 年 7 月に 2 泊滞在