ヒマフューシのビーチ周辺のホテル

"私たちを担当してくれたバドラーは英語が話せない客をあまり好まない様子ではありましたが、それを上回る素晴らしい施設とサービスと海でした。 何と言っても水上ヴィラはすぐ海に入れ、魚もたくさんいるので絶対にシュノーケリングは欠かせません。 また、オールインクルーシブで利用したので、食べ物には全く困りませんでした。オールインクルーシブはオールインクルーシブに含まれている料理が制限がありますが、その中でも全く問題ないと思います。 料理については、日本人の好みにとても合っていると思います。豊富な種類で味付けが素晴らしく、まずいと思ったものは1つもありません。 私たちは1週間宿泊しました。最初は時間を持て余すかと思いましたが、リゾート内で全く問題なく過ごすことができました。何と言ってもシュノーケリングやインフィニティプールがとても楽しく、いつ見ても癒されました。 グランドパークコディッパルは日本人の客は少なく日本語を話せるスタッフもいませんが、是非多くの日本人に来てほしいと思いました。"

"冷蔵庫が宿泊した部屋には無かった。他の部屋にはあった。５日間の宿泊なのでかなり辛かった。"

"オールインクルーシブで水上ヴィラに約1週間滞在しました。 日本での知名度はあまり高くないようですが、価格とサービスのバランスが非常に良いリゾートなのでもっと人気が出て欲しいなと思います。 自然： 島の周りをぐるっと囲っている防波堤が目に入りますが、そのおかげで海は穏やかで部屋の目の前で安全にシュノーケルを楽しめます。 海はもちろん島の中も綺麗で散歩や各種スポーツも楽しめます。 エクスカージョンで遠出すると、大迫力の珊瑚礁や、マンタ・海亀などの生き物を間近で見ることができます。 設備： 部屋はキーパーさんがとても綺麗に掃除してくれます。 レンタルのシュノーケルセットはすぐに枯渇してしまうので、自分で持っていくと安心です。 レストラン： 水上ヴィラ宿泊者専用のレストラン「ラグーン」は落ち着いた雰囲気でゆっくり食事を楽しめるのでおすすめです。 (たまにアオサギが寄ってきますが、油断していると容赦なく食事を取られるので注意です。) メインレストランは料理の種類が多く屋台のような活気があり、味はどちらも良いです。 アラカルトレストランは抜群に雰囲気が良く本当にワンランク上の体験ができるので、非常におすすめです。 ただ、「No Smoking.」の表示があるのに当然のようにタバコを吸う人が一定数いて、かなり広範囲に煙が漂っていた点だけが非常に残念でした。 スタッフ： レセプションスタッフはかなり忙しいようで、お願い事項や手続きを忘れられてしまうことがありましたが、こちらから希望をはっきり何度か伝えれば必ず対応してもらえました。 スタッフにこちらの意図を汲み取って動いて欲しい人は、別リゾートを検討するか最初に多めのチップを渡しておくと良いのかもしれません。 なお、日本語ネイティブのスタッフはいないようです。 これが日本人利用者が少ない理由の一つかと思いますが、上記の通り根気強くお願いすればきちんと対応してくれます。 基本的に親切で、信頼できるスタッフだと感じました。 カジュアルなオールインクルーシブリゾートではコストの限界から利用者間でリソースの奪い合いになりがちですが、ここは良心的なお値段にも関わらずリソースが潤沢で客層も落ち着いておりゆっくり休めました。 素晴らしい時間をありがとうございました。"

"空港まで迎えに来てもらえるは助かるが、普通車でのピストン輸送になるため、終わりの方の我々はだいぶ待たされた。しかし、ホテルのスタッフの方はみな親切で気持ち良く過ごせました。施設は少し古かったが、リゾートへ渡る前泊としては十分だった。"

"遅めの夏休みで6泊滞在しました。 日本人はほとんどおらず、 ヨーロッパ圏の方が多くおり、 非日常を感じつつ休暇が取れました。 日替わりのヨガやビーチバレーなどの無料で参加できるアクティビティでは各国の観光客と触れ合うことができます。 そしてオールインクルーシブでの予約がおすすめです。 毎日の食事は飽きることなく、 お酒もワインからカクテルまで数多く揃えてあり、 その日の気分によってセレクトできます。 1つ残念だったことは、追加料金を払って体験したマレ観光でよく分からない観光客向けの土産店に連れて行かれ、相場より相当高い紅茶を買う羽目になったこと。後日、同じ商品をスリランカ（コロンボ市内）のスーパーで売っていましたが、4分の1で販売されておりました。ホテルと契約しているガイドさんだからと言って、信用してはいけないです。"

"とても快適に過ごす事がでぎした。受付、レストランのスタッフの方々のサービスもよかったです。特にダイビングサービスのスタッフ皆さんのホスピタリティーは大変素晴らしいものでした。ありがとうございました。また来年も訪れたいと思います。"