屏東県のスパのあるリゾート & ホテル

「海岸向きの部屋からは美しい景色が挑める。が、反面、あまり海岸寄りだと、館内廊下が室外となり、強風による夜間の隙間風が入口から入るほか、それに伴うドアの音も気になる。」

「チェックインカウンターに日本人スタッフがいらっしゃいました 日本語で丁寧に説明していただいたうえ、「何か困ったことがあったら言ってください」と言ってくださったので、とても安心できました 前回宿泊した時から部屋の内装が変わっていたので、コロナ中に改装したのでしょうか リゾート感あるかわいい感じになっていました 無料のシャトルバスがあったり、ビーチではパラソルやベッドの無料貸し出しがあるため、いろいろと便利で使い勝手の良いホテルだと思います」

「台湾映画「海角七号」のロケ地になったリゾートホテル。私の時は1泊2万ちょっとでしたが、ホテル宿泊者専用のプールやビーチがありコスパが非常に良いと思います。そしてスタッフの対応もとても良かったです。 あと日本人として嬉しかったのは、トイレがウォシュレットだったことですね。また利用したいと思います」

「以前雑誌で見かけたこのホテルに宿泊したくて、墾丁まで始めて来てみました。台湾の南の果てに行くなんて大変なのかと思ってましたが、意外とアクセスもしやすいところでした。 部屋について、天井の高いテラス付きの部屋は西側が全面ガラス窓で眺めが最高。バスタブの上はトップライトの窓が付いていて、空を見上げながら入浴が楽しめます。ベッドのリネンもスベスベで心地よい寝心地でした。 あいにく殆ど雨模様の天気でしたが、窓から垣間見える、時間と共に変化する美しい景色は忘れることはないと思います。 食事について少し気になりました。ウエルカムドリンク、デザート共に味がしない、、朝食がいまいちかな、、パンはどれも美味しかったです。ルームサービスも美味しかったですが、サラダの野菜が大きいサイズだったのでナイフを用意頂けると良かったと思います。 丘の上にあるので、麓に降りるのに毎回シャトルをお願いするのが少し面倒でした。ただし無料なのでありがたいのですが。。（墾丁はタクシー料金が高いので） また今度は天気が良い時に是非訪れてみたいです。」

「Bathroom walls are concrete 」

「＜概要＞ VILLAなので、ホテルとは違い別荘気分を味わえる。 スタッフも高いホスピタリティでまさに「自宅に帰ってくる」感覚で利用できた。 また、朝食はおかゆやルーローハンなど台湾のメニューが充実してどれも美味しかった。また、個人的にはベトナムコーヒーが飲めたのが嬉しいサプライズだった。 ＜ロケーション＞ 南湾や小彎からは少し離れているが、プールが無い分、むしろ出歩く気分にさせられた。 未成年のいる家族での移動は事実上タクシーになるが、タクシーの配車依頼など、ホテルスタッフとのコミュニケーションがLINEで出来るのはありがたかった。 （尚、Uberも利用可能だが、私は音声通話付きのSIMを持っていなかったので、現地でのSMS認証が出来ず利用できなかった） ＜施設＞ 清掃は十分に行き届いており、トイレや風呂の設備も日本と変わらないクオリティだった。一方、庭のテーブルやベンチなどは湿度のためか傷んでいるものが多かったのが残念だった。 ＜最後に＞ これはホテルの話しではないが、台南では英語も日本語もホテル以外は通じないことが多いので、翻訳アプリなど活用した方が良いだろう。」

「ホテル周辺にはなにもない。 プールは帽子が必須。 フロントスタッフのサービスは良かった。 地下が駐車場になっており、宿泊棟の真下に停められるのが便利」

「気温も30℃以上と暑かったのに、夏扱いで無いため、プールの時間が冬の時期と同様の閉館時間(冬18時、夏22時)となっていたのが残念だった。」