フランス
美味しくてヘルシーと日本でも徐々に広まりつつある「Quinoa(キヌア)」。パリでも、豊富な栄養素、特にタンパク質とミネラルで注目されており、常備食としていくつもストックしている家庭も多いとか。パリのスーパーやエピスリーには日本ではあまり見かけない様々な種類の「Quinoa(キヌア)」食材が並びます。パリ旅行の機会に持ち帰って色々な「Quinoa(キヌア)」を試してみてはいかがでしょうか。
パリ観光の有名スポット「クリニャンクール蚤の市」のあるパリ18区は、モンマルトルの北側にあります。新しい路面電車が走り街の整備も進み、2018年に入ってからは、おしゃれなショップやレストラン・カフェなどもできはじめ、流行に敏感なパリっ子が訪れるホットエリアとなっています。今回は、「クリニャンクール蚤の市」のついでに立ち寄りたいレストランを2軒ご紹介。どちらも新しいコンセプトでパリっ子にも大人気のレストランです。
パリ観光の目玉のひとつ「エッフェル塔」。エッフェル塔に登ってパリの街並みを眺めるのも素敵だけど、パリの街と調和するエッフェルを様々な角度から見るのもなかなか趣のあるアイディアです。今回は、エッフェル塔を見ながら過ごせるカフェやレストランをご紹介します。
フランスの人気映画「アメリ」の舞台にもなった、「サン・マルタン運河」。サン・マルタン運河は、セーヌ河と交わるバスティーユのアルセナル港と、パリ19区のヴィレット貯水池をつなぎ、その間、両脇には並木道、そしておしゃれなカフェやショップが並ぶ、素敵な雰囲気の漂うエリアを通っています。今回は、パリを別角度から見られる、のんびり楽しいサン・マルタン運河クルーズをご紹介します。
フランスのバラのシーズンは5月から6月半ば頃。パリの公園でも見事なバラにお目にかかることはありますが、フランスのバラを本気で見たいなら、世界一バラが美しいと言われる、「ジェルブロア(GERBEROY)」を訪れるのがおすすめです。フランスの最も美しい村にも選ばれている、「ジェルブロア(GERBEROY)」は、パリから日帰りで行ける場所にあります。村中の家々を飾るバラの美しさは、世界中のファンを魅了しています。
パリ左岸の老舗百貨店「ボン・マルシェ」から歩いてすぐ、スイーツ天国と呼ばれるバック通り(rue de Bac)に面した場所に現れた、おしゃれなグルメ散歩道「ボーパッサージュ(Beaupassage)」。2018年8月のオープン以降、店も充実してきて、パリっ子の憩いのスポットは日々進化しています。8年もの歳月をかけて完成した「ボーパッサージュ(Beaupassage)」には、緑やアートがあるゆったりとしたスペースに、グルメなアドレスが軒を並べる今注目の新スポットです。
毎年4月に審査が行われる、”パリの最優秀バゲットコンクール(La Meilleure baguette...
「ディルタント(Dilettantes)」はセーヌ川のシテ島から少し歩いたところにある、パリ唯一のシャンパーニュ専門店。わざわざ電車に乗ってシャンパーニュ地方に行かずとも、パリ市内で本格シャンパーニュに浸ることができる貴重な空間で、ボトルなどのお買い物はもちろん、プロの深い解説を聞きながらテイスティングし、シャンパーニュについて学ぶこともできます。
パリ旅行のお目当てが、お買い物という方は多いのでは? そんな方におすすめなのが、パリのアウトレット、ラ・ヴァレ・ヴィレッジ(La Vallée...