Home » ドコイク? » 中南米

中南米

1 ~ 10 件の検索結果を表示中 (27 件中)
アルゼンチン北部の世界遺産、ウマワカ渓谷の七色の丘&十四色の丘を訪れる

南米大陸でブラジルに次ぐ国土面積を誇るアルゼンチン。世界三大瀑布のひとつに数えられるイグアスの滝や、雄大な自然が広がるパタゴニア地方などが有名ですが、「南米のグランドキャニオン」とも称される世界遺産の谷があることをみなさんはご存知でしょうか?

イルカ!遺跡!世界遺産!メキシコ随一のビーチリゾート、カンクンのおすすめアクティビティ

今、日本からメキシコへの渡航者が増えています。2017年2月に就航したANAの直行便、2017年3月に増便したアエロメヒコ航空の直行便を合わせて、毎日2便の直行便が成田とメキシコ・シティを結んでいます。 個性的な都市が集まるメキシコですが、日本人観光客に人気なのはカリブ海に面したカンクン。約22kmにわたって白砂が延びるビーチリゾートは、アメリカ人がこぞって訪れるエンタメ天国なんです。そこで、今回はカンクンでどんな遊びを楽しめるのか、人気のアクティビティを紹介します。

メキシコ・シティはかつて湖だった!? ソチミルコで水上都市の歴史と意外なオーガニック食材に出会う

「メキシコ・シティは、アステカ人がやって来るまでは湖だった」と聞いて驚く人がほとんどではないでしょうか。今日のメキシコ・シティは、都市圏人口が2000万人を越え、ムンバイやニューヨークと肩を並べる大都会。今もメキシコ・シティの中心地であり、アステカ帝国の時代には神殿が立ち並んでいたというソカロ(中央広場)には多くの人が行き来し、かつて湖の底だったとは、にわかには信じ難い話ですね。今回はメキシコ・シティの歴史をとどめるソチミルコを訪ねてみました。

ここだけは外せない!キューバ・ハバナで訪れるべき観光スポット7選

アメリカとの国交正常化で、日本からの観光客も増えているキューバ。玄関口となる首都ハバナは、古い街並みが残る旧市街、チェ・ゲバラやヘミングウェイゆかりの地など、見どころがたっぷりで、訪れた人を魅了し続けています。今回はそんなハバナで絶対におさえておきたい、必訪観光スポットをご紹介します。

日本でも人気上昇中!まず食べるべきメキシコ料理10

みなさんメキシコ料理と聞いてすぐに思い浮かべるのはタコスでしょうか?最近は日本でもブリトー専門店やナチョスをつまみに飲めるバーも増えてきました。どれもメキシコ料理の代表選手ではありますが、ユネスコの無形文化遺産に登録されたメキシコ料理はもっともっと奥深い!そこで、今回はメキシコで(または日本のメキシコ料理店で)食べたいメキシコ料理をご紹介します。

ハバナと一緒に訪れたい!キューバのカラフルな世界遺産都市トリニダー

2015年のアメリカとの国交正常化以来、観光客が殺到しているキューバ。キューバといえば有名なのは首都ハバナですが、時間に余裕があるならば、ハバナからバスで6時間ほどのトリニダーもおすすめです。

肉だけじゃない!日本でも食べられる絶品ブラジル料理10

ブラジルといえば日本との時差が約12時間の遠い国。でもファッションが注目されていたり、サッカーやバレーでは世界トップレベルだったり、サンバカーニバルが有名だったり、名前はよく聞く国でもあります。最近ではリオ・デ・ジャネイロのサッカーW杯やオリンピックで注目されましたよね。

今が行きどき! 初めてのキューバで訪れたいノスタルジックな3都市

フロリダ半島から150kmほど南下した場所に位置する島国キューバ。手つかずの大自然と文化的な遺産が融合する美しい場所で「カリブ海の真珠」と称されています。ここ最近は、アメリカとの国交正常化で脚光を浴びている国でもあります。

メキシコ随一のビーチリゾート、カンクンで失敗しないオールインクルーシブリゾート

日本から最も近いカリブのリゾートエリアといえば、メキシコのカンクン。アメリカやメキシコシティを経由して、日付変更線は超えますがその日のうちにアクセスできます。 眩いほどに輝く白砂、吸い込まれそうな真っ青な海、さんさんと降り注ぐ太陽…楽園と聞いてイメージするシーンそのものの風景が広がっています。

1 ~ 10 件の検索結果を表示中 (27 件中)