ヴィッセンビャウのアグリツーリズム

"部屋は少し古い感じがしましたが、昔ながらの部屋は素敵で、広くて清潔で快適でした。ベッドも、小柄な私にはちょうど良く、マットレスが寝心地の良いものでした。レセプションに古いタイプの鍵が置いてありましたが、素敵な木のカードキーで、使いやすかったです。エレベーターも昔のタイプで、ドアを自分で開くスタイル。久しぶりで嬉しかったです。 あと、モーニングが種類も豊富でとてもおいしかったです。何泊かしたら、全種類食べたかった。クロワッサンもスライスして食べるパンも、焼きたてで美味しいし、ハムや温かいソーセージやスクランブルエッグ、サラダもあり、どれも美味しくてたくさん食べました。 立地も良く、オーデンセ駅から5分ほどで着きました。わかりやすかったです。チェックイン前に快く荷物を預かってくださったので、荷物をおいてすぐに散策に行けました。 明るい背の高い金髪の女性がレセプションにいましたが、笑顔でいい感じの方で、とても好感が持てました。 お値段もあまり高くないので、いいホテルだと思います。クラシックなホテルに泊まりたいならいいんじゃないでしょうか。"

"nothing"

"リクエストした部屋の掃除がなかった。朝食は、美味しいが毎日同じメニュー"

"お部屋もシックで広々としていて、硬さの変えられるベッドも快適でした。駅からもアンデルセンミュージアムなどにも近い立地もとてもよかったです。朝食も落ち着いて美味しくいただけました。 玄関や部屋のあるフロアにも階段が何段かあり、スーツケースなどの荷物を持ち上げるのがちょっと大変だったのが難点でした。"

"スタッフは親切かつフレンドリーですがそれ以外の全てが評価できないホテルです。部屋にケトルやマグカップがなく(リクエストしても無駄)、ロビーに降りないとコーヒーも飲めない。マグカップがなぜか日本の湯呑み型で熱々コーヒーを火傷せずに持ち歩けない。部屋に電話もなく、受付と会話するだけのために国際通話料を取られる。部屋の案内にあるレストランの電話番号は間違っていて高い通話料を無駄にした。レストランは高い上にメニューがとても少ない。シャワーには安宿にありがちなシャンプー兼ボディーソープが一つ備え付けてあるのみ。タクシーを呼んで欲しいと言ってもまずは電話番号だけ伝えられる(頼んだら最終的には呼んでくれたが、なぜ私の電話を使わせたがる？)。これで四つ星ホテルとはちょっと信じられないです。"