サン セバスチャン デ ロス レジェスの ゲストハウス

「マドリード空港に20時到着でしたが、入国と荷物 受け取りが手間取り、ホステル到着は22時過ぎになりました。 親切なスタッフ（男性）のお陰でスムーズにチェックイン出来ました。 whatsAppで連絡をくれて助かりました。 入口のインターホンでドアの鍵を開けてもらい 2階まで登ります、この時スタッフの方が重いスーツケースを運んてくれて助かりました。 とっても親切、丁寧です。 トイレ、シャワーは共有、シャワージェルはありますがシャンプーとコンデショナーはありません。 部屋は狭いですが清潔です。 」

「場所がわかりづらかったが、隠れ家みたいでした。部屋の中がとてもかわいかった。 シャワーが途中で水になってしまったが、スタッフが対応をしてくれたので良かった。」

「Everything was good i recommend it」

「Gostei muito da acomodação. Fiquei 4 noites e tive uma ótima experiência. O quarto é bem organizado e limpo, as toalhas eram trocadas diariamente e os funcionários foram muito prestativos. Recomendo!」

「reconfirmのメールを英語で送りましたが返信はありませんでした。宿泊はできましたが、フロントの英語での対応が難しい時間帯もあるようです。」

「A great place to stay. You'll be glad you did. 」

「El lugar es perfecto si vas por turismo y no pasarás la mayor parte del día en la habitación. Tiene todo lo necesario para una estadía cómoda, súper atentos e incluso dan cambios de toalla si lo requieres. Si bien es un cuarto, para dos personas es más que suficiente para ir a descansar cómodamente. La ubicación es INCREÍBLE. Todo sumamente cerca caminando y súper seguro. 」

「2泊しました！ 地下鉄の駅まで徒歩約10分くらいで便が良かったです。 ブティックホテルと書いてあったので、カップル専用かもしれないとも考えつつ弟と泊まりましたが、問題ありませんでした。 家族でも大丈夫です。 チェックイン、アウト時にはスタッフはおらず、あらかじめメールで来るパスワードを入れてホテルに入り、入室します。 エレベーターはなく、地下二階のお部屋でした。地下二階ですが、窓からは何故か外が見えました。 スリッパ、パジャマ、歯磨きセットはありませんが、ドライヤー、シャンプー等はありました。 ベッドも大きく、素泊まりでたくさん観光し、帰ったら寝るだけだったので、とても快適でした。 Netflixが室内のテレビで見れました。 夜間帰ってくると、スタッフがおり、とてもフレンドリーで素敵でした。 スペインが恋しいです。」

「Bra läge till ett bra pris」

「This is a self check-in hotel. There is no staff in site. If you book with Hotels.com be sure to directly contact the property prior to the day you check in. Otherwise, the hotel is located in a quiet residential area close to the Metro. I needed just one night at a cheap hotel not far from the airport. This was perfect. 」

「Bom local, perto da estação de trem, só o quarto que era muito apertado, mas não fez a viagem menos incrível por isso. O banheiro por ser compartilhado era extremamente limpo e do ladinho do quarto.. Todos os dias que ficamos lá não cruzamos com ninguém, era como se fosse só nosso.」