ヘラーの ゲストハウス

「Nice people!」

「泊まった部屋は広くはないですが清潔で快適に過ごすことができました。1号線からは少し離れますが静かな立地です。牧場の馬も部屋からのんびり眺められます。朝食もおいしく、よい旅の思い出になりました。」

「夫婦でやってるゲストハウスです。 キッチンを使いたいと言ったら奥さんの方が「キッチンは使えない。ウェブサイトに書いてあるからちゃんと読んでから来なさい」と高圧的に言われて印象が悪かったです。 部屋にはハエがいました。 他の方の評価は高いので自分は運が悪かったのかもしれないけど二度と泊まりたくないです。 それ以外は値段相応のゲストハウスだと思います。」

「キッチンスペースは広く、宿泊するのに困ることはありませんでした。周辺には施設がないので、事前に食事は購入しておく必要があります。 チェックインはフロントにおいてある電話で連絡をすると、部屋や鍵の場所を教えてもらえるやり方でした。 周辺に何もないので、オーロラがきれいに見えました。」

「I really liked the eco-friendly set-up. Multiple, very large comfortable common areas with a great view. 」

「息子夫婦にはキッチンルームとトイレ・シャワー・サウナ風呂付の部屋を頼み、私はトイレ共有の部屋を利用しました。アイスランドは物価が高いので４泊した朝と夕食をキッチンで地元の食を使い美味しく楽しめました。サウナは夜の寒いオーゾラ観測の後の体を温めるのには最高ですが、１室しか無いようです。夫妻のオーナーも親切に対応してくれました。ただしベットメーキングは頼まないとしてくれませんが、私たちは不要でした。ロケーションとして以下の日程にはベストチョイスでした。初日はゴールデンサークル、２日目は南部エリアでVikまでの日帰り、３日目はスナイフェルネース半島をそれぞれ日帰りしました。４日目にチェックアウトして、地熱発電所見学の後、レイキャビックとブルーラグーンを回りました。Selfossの郊外にあるのでオーロラ観測は宿からも可能ですが、車で更に暗闇を探せばもっと良いでしょう。幸い４日間のうち３回見ることが出来ました。しかし、アイスランドの天候は１日のなかでも激しく変わるので保証の限りではありません。真上には現れず３０度の遠方に雲のように見えましたが満足です。」

「Everything was excellent. I really want to come back someday.」

「Vriendelijke eigenaren. Fijn bed. 」

「We stayed in 5 different accommodations as we toured around Iceland and this was my favorite. It was the most peaceful and calm. Well equipped and in a good location. Horses right outside our door in the surrounding fields. An adorable tiny house!」

「The property was really Home like. Great host. And very welcoming. The kitchen supplied everything you needed and the area to sit was incredible. Nice and peaceful and definitely would come back. This hotel doesn’t get the credit that it should. It was perfect.」

「This guesthouse was nice and clean. The room was spacious. My boyfriend and I traveled here in the low season (November) and it was difficult to figure out how to access the room. Before arriving, I had a bit of a panic about how we were going to get in (Expedia customer service was not able to tell me). But we arrived to find the main door open and a table by the entryway with an envelope with my name on it and my key inside. No one else was around, but from that point, it became easy to...