インドル=エ=ロワール ホテル

「以前から泊まりたいと思っていたロワールの古城に宿泊でき、とても貴重な体験でした。古城の中でもフランソワ１世が愛妾のために建てたお城なので、とても歴史あるお城です。 館内はリノベーションされていて、エレベーターが設置され、バリアフリーにも対応しています。とても快適に過ごすことができました。 今回、夕食を予約していたのですが、数日前にレストランが営業しないとの連絡があり、夕食をとれなかったのが心残りでした。また訪れたいと思います。」

「受付の女性が非常に親切でした。 施設の周りも非常に美しく、建物の高級感の溢れたたたずまいで、フランスの古城地域に来た感覚が実感できたので素晴らしい体験でした。 食事も美味しかったです。」

「4泊して，近郊の美しい村や教会，ロワール川のお城巡りをしました。駅から10分くらいですが，非常に綺麗な街を，快適に歩けました。トラムもとても便利で、大きな荷物を持って駅に行くのも，帰りはトラムを使いましたが，段差もなく，とても快適でした。レストランもたくさんあります。シンプルですが，ロワール川が目の前に広がり，清潔で過ごしやすいお部屋でした。シャワーキャップがなかったり、アメニティもとてもシンプルでちょっと不便な感じもしましたが、コストパフォーマンスもよく快適なホテルでした。」

「We enjoyed a beatiful summer afternoon in the private pool, a walking around a garden. Breakfast was nice.」

「とても清潔感があるところでした。 レストランも良かったです。」

「OUI」

「部屋が広く、湯船も広くてよかったです。」

「ホテル到着が朝９時過ぎだったので、チェックインはできないのだが荷物をあずかってくれた。 それだけでなく、珈琲を飲みたいというと朝食の時間だからオーダーは出来無いが、朝食用の珈琲でよければ飲んでってくれというありがたいお言葉。 欧州によくあるリーズナブルなホテルらしく、ホテルの内装などそっけないものだったが、清潔さに関してはどこの高級ホテルにも負けないもので、ベッドのモケットなど見えない部分もとても清潔だったことに感心した。 ホテルの対応も親切であり、街の中心街に近く、そして清潔。 この値段で望めることは全て満たされていた。 ただ一つ問題があるとすれば、それは泊まった部屋にホテルのサービスである無線LANが十分に届いていなかったことだけ。 １泊だけだったので特に必要はなかったが、二泊以上となると、泊まった部屋では厳しいかも知れない。 総じて良い宿だった。というのが正直な感想。」

「客室はシックな内装と調度品が気持ち良い。夕方の庭の緑の芝生ではゆっくりできた。 アンボワーズ城など至近で観光には便利だが、駅から歩くには少し遠かった。」

「Tres bon rapport qualité/prix」

「歴史ある邸宅ホテルは、期待以上に部屋も広く、快適でした。一点、シャワーのお湯がぬるかったのが、残念でした。 朝食では美味しいパンと入れ立てのコーヒーを頂き、オーナーはとても親切に対応してくれました。 眺望が素晴らしい屋上には、プールやサウナがあったので、またいつか夏の時期に利用してみたいと思います。」

「アンボワーズの街からは車で5分ほど離れているため、車でないと厳しい。 また夕食の提供がないため、そのために出かける必要がある。レストランのリストは用意されていて、色々とアドバイスももらえた。 すぐ南西にあるラウウンドアバウトには、ショッピングモールもあるため、これも使える。 さて、ホテル内は、古いお城だけあって（？）、床が波打ってたり、傾いたりしている。 部屋も大変大きく、清潔感のある部屋ではあったが、中央部に向かって凹んでいるのが、スーツケースの動きでもよく分かった。 が、バスルームの水回りは素晴らしく、暖房もしっかり入っていて、冬場でも快適に過ごせた。 最後に、オーナーさんのサービスが素晴らしく、ジェントルっぷりが半端なかったので、特筆しておきたい。」

「The property is beautiful. The rooms are large and well appointed with coffee, tea ,robes and slippers. Breakfast was beautiful and the services was delightful. The spa are is quaint and a nice place to relax. You can walk to many restaurants and parking in convenient. 」

「Nuitée au top ! Nous avons dîné et franchement cela ne vaut pas le coup ... 」