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You can enjoy delicious food and warm service with a view of the crystal clear sea. It was a place where I would have stayed forever.

アイランドブレに１泊しました。 スタッフがみなフレンドリーかつ親切であり、気持ちよく滞在できました。日本語がわかるスタッフも紹介していただき、心強かったです。 食事はビュッフェで美味しかったですが、内容のわりに高価でした。 また、離島なので仕方ないことなのでしょうが、夜中に断水するというアクシデントがありました。

スタッフがとてもフレンドリーで尚且つ親切でした。ロケーションも良く選んで正解でした。

ユナイテッドのマイルを利用した南太平洋路線で、フィジーに来たので、低予算でホテルを探していたところ、この島を見つけました。余りにも情報が少ないのでいくつか書きます。フィジー本島、特にナディの海はデナラウの高級ホテル前でも汚く、泳いでいる人はほとんどいません。よって、美しい海を求める人は離島に行くことになりますが、多くの島のホテルは、結構な値段がします。このビーチコンバー(エクスペディアではコマーと表現されるが現地人はコンバーと発音)は10ドル以下で泊まれる激安若者向けのホテルです。ですが、落とし穴があって、島に上陸すると、食事代を徴収されます。その値段が全く書かれていませんが、フィジードルで80ドル(およそ4500円程度)します。これは絶対に支払わないといけなく、なぜならば、全員が同じものを食べるシステムであるからです。アラカルトメニューは島には一切ありません。この点の記述がエクスペディアにしっかりと書かれていないのが多少問題で、何人かの欧米人がチェックイン時にもめていました。強制的に食べさせられる食事の内容は、朝食はパンとコーヒーまたは紅茶、それにジャム、マーガリン、それにスイカとパイナップル、時にマンゴー、シリアル、牛乳です。昼食はフライドライスに魚のフライ、マトンの煮込み、チキンカレー、チャパティまたはパン。ちなみに昼食と夕食には飲み物は一切なく、水1リッター8フィジードルを買わないといけないシステムです。ビールはフィジーゴールド1本7ドル２０セントします。正直高いですが、ほかの島は同程度またはもっと高いです。夕食は昼食に毛が生えた程度ですので同じものを想像して頂ければオッケーです。また、エクスペディアの問題点として、島までの交通手段が一切載っていない事です。この島に渡る前にデナラウの某高級チェーンホテルに泊まりましたが、そのこコンシェルジェすらあまり理解しておらず、「船は朝の１便のみ」の１点張り。英語で検索しまくって、サウスシークルーズ社(south sea cruises)が５便ほど出していることが判明。船の発着場はデナラウ港で１０５フィジードルでした。事前予約すると、もし乗り遅れたら変更が大変なので、現地で買えば十分で、経験から満席になることは無いと思われます。こういう情報が無いとアクセスできないので、もう少し丁寧な説明がサイトに載っていると助かると思います。サウスシークルーズ社はヤサワ諸島、ママヌザ諸島各島々に高速船を出しているのでチェックすべきです。食事代強制徴収システムは、安く見せかけるための撒き餌だと批判されてもしょうがないですが、それでもトータルの出費を考えると1番安いのではないかと思います。スタッフは大変フレンドリーで、一人でぽつんといると声をかけてくれます。そして次から名前で呼んでくれます。3日ぐらい顔を合わせなくても名前を覚えています。感動しました。ホテルはドミトリーが150ベットぐらいありますが、普段は２０から30人ぐらいしか泊まっていません。他の方のコメントで「非常にうるさい島」とありましたが、それは正しくもあり間違いでもあります。夕食後8時から、食堂近くで、爆音のトランス系というかハウス系というかクラブミュージック、つまりはEDMを流します。これはこの島があくまで若者向けで、それも欧米人がビールやカクテルを浴びるほど飲み、騒ぐためにやっています。ですが、人が少ないとうるさくない離れた場所のドミトリーを斡旋してくれるので、静かさを求める人はリクエストすると良いでしょう。