1590 年代の建設され、その後少し形を変えたルネサンス後期の橋を渡り、ぶらりと散策してみましょう。何世紀にも渡り橋の下を流れ続けているのは、ペーグニッツ川です。
ニュルンベルクにあるフライシュ橋 (肉の橋) には長い歴史的があります。16 世紀から旧市街の中心部に架かり、川の両岸を繋いでいます。聖セバルドと聖ローレンスを結ぶこの橋を歩けば、石橋に用いられている土木技術に感動すること間違いなしです。周辺の建造物の多くが第二次世界大戦の戦火で焼失してしまいましたが、フライシュ橋は街の歴史地区の象徴として現存しています。
ペーグニッツ川の両岸からは、橋の頑丈な設計が見られます。27メートル の 1 本のアーチから成るこの石造りの橋は、建設当時、ドイツでも最大の橋でした。橋の耐用年数がこんなにも長いのは緻密な設計のおかげです。橋は 2,100 本もの木杭を使った土台によって支えられているのです。


