![La pile de Cinq-Mars est une pile funéraire romaine du IIe ou IIIe siècle. La pile est mentionnée pour la première fois par Rabelais qui la cite dans Gargantua. “...En ceste mesmes saison, Fayoles, quart roy de Numidie, envoya du pays de Africque à Grandgousier une jument la plus énorme et la plus monstreuse [...], car elle estoit grande comme six oriflans, et avoit les pieds fenduz en doigtz comme le cheval de Jules Cesear, [...]. Mais sus tout avoit la queue horrible, car elle estoit, poy plus poy moins, grosse comme la pile Sainct Mars, auprès de Langès, et ainsi quarrée, avecques les brancars ny plus ny moins ennicrochéz que sont les espicz au bled.” (François Rabelais, Gargantua, XVI). La pile est un haut édifice (29,50 m), de base carrée, construit en brique. Elle présente des motifs géométriques à la partie supérieure de sa face sud, du côté Loire. Des fouilles récentes ont permis la découverte des restes d'une terrasse du côté nord, d'un bâtiment et d'une statue identifiable à la représentation d'un captif oriental. L'ensemble, fin IIe siècle ou début du IIIe, semble confirmer l'identification du monument à une pile funéraire. The stack of Cinq-Mars is a stack of Roman funerary second or third century. The stack is mentioned for the first time by Rabelais. The stack is a high building (29.50 m), square base is constructed of brick. It has geometric patterns in the upper part of its south side, near Loire. Recent excavations have uncovered the remains of a terrace on the north side of a building and a statue identifiable representation of a captive Eastern. The overall end or early second century of the third, seems to confirm the identification of the monument to a funeral stack.](https://images.trvl-media.com/place/6200910/56274009-0934-401b-84bd-0de4f7fa969c.jpg?impolicy=fcrop&w=1200&h=500&q=medium)
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