カステロ ディ パロ周辺のホテル

"レストランの食事が朝も夜もとても美味しく、リーズナブルな価格です。不便な場所ですがそれを補える素晴らしいホテルです。部屋の下水の臭いがちょっと残念でした"

"バチカン美術館入り口の目の前で便利なので、二度目の宿泊です。そんなわけで人が集まりだすと少しうるさいです。でも部屋は広々していて、洗面台も二つありました。朝食は簡素ですが悪くないです。近くにスーパーマーケットがあるし、地下鉄駅も割と近くなので、ローマ中心から少し離れているけど便利です。"

"便利が良い場所にある。 外の騒音が気になる方は耳栓が必要。"

"Location is good for taking early morning flight. However, it may take more than 30 minutes to get to the city center by express train. Very clean and quiet. "

"ヴァチカンに近く静かな治安の良さそうなエリアでした。サン・ピエトロ広場まで5分ほど、美術館は広場を横切って（横切れない時もある）反対側まで15−20分ほど歩きますが私はまったく気にならない距離でした。 お部屋は、静かなところをお願いしたいのでエレベーターより離れて裏の路地に面していて、話し声も聞こえず静かに過ごせました。お部屋は広めで、クローゼット、セーフティボックスありです。冷蔵庫はホテル販売用の飲み物が入っていましたが、自分のものも入れることができました。お湯ポットがあったので、お茶など飲めてよかったです。タオルのバーがお湯であたたまるタイプのものでしたがいつも冷たかったので使っていないのかもしれません。洗濯物がもっと早く乾くのでONにならないかな？と思いましたが室内も乾燥しているので、薄いものは朝にはほとんど乾いていました。滞在中のローマは暖かかったので部屋のエアコンは乾燥するので消して寝ていました。 場所的にも、ホテルの大きさ的にも、夜帰ってきても心配なことはなく、すぐ裏にあるPAMというスーパーも21時までオープンしているのでとても便利でした。中心地にくらべてこの辺りのホテルは少し値頃感があると思います。 地下鉄のOttaviaまでは20分くらいありますが、広場を横切るとすこしショートカットになります。 FSのローマ・サンピエトロの駅までは5分ほど。ホテル裏の坂道を上がっていきます。（ホテルを出てヴァチカン方面にいっても駅の入り口あります。坂道回避の方はホテルでて左に行った信号渡って右に進んでください）坂道はスーツケースが一緒だとすこし重いですが、気になる距離ではありません。駅のエレベーターが使えなくてプラットフォームを向こう側に渡るのに階段だったのでそれだけは大変でした。時間に余裕をもって行った方が良いです。Trastevereで乗り換えて、空港まで電車で行きました。乗り換え時もエレベーターが壊れているホームもありました。空港行きは５番線です。（変更になることもあるので注意）サンピエトロ駅の階段下にあった打刻の機械がこわれていたので、電車内で係員にすぐに申告してOKでした。打刻をしないと罰金になるので、ご注意を。 ローマが初めてで、いろんな観光地に歩いていきたいという方は中心地がおすすめだと思いますが、ヴァチカンをメインにして、歩いて街を回りたい方にはこちらのホテルはおすすめです。ホテル近くにテルミニ行きのバス停もあります。 この系列のパリやフィレンツェのホテルも利用したことがあったので、こちらにしましたが私はとても快適で満足でした。"

"エアコンが壊れていたので受付の人に言って直してもらう必要がありました。一応直ったのですが、動作音うるさ過ぎて一晩中……というか、一日中気になってしまいました。（疲れていたので寝られはしましたけど） 部屋は概ねよく清掃されていて満足なのですが、床はさすがに汚れていたようでしばらく裸足で過ごしていたら足の裏が真っ黒になりました。室内で靴履きだと落ち着かない日本人の方はスリッパ必須です。あと電気ケトルがないので自分でお茶やコーヒーが入れられないのは残念でした。 交通の便は恐ろしく悪いところです。徒歩だと隣接する町くらいまでしか行けません。「行けません」というのは遠いから徒歩は無理、という意味ではなく、危険すぎる事実上の自動車専用道路と私有地で隔離されていて、本当にどこにもいけないんです。バスに乗る必要があります。 純粋に宿泊する施設としては、上述のこと以外はまあまあ快適だと思います。"

"Clean,convenient access from the airport."

"早めに到着したがチェックインしてくれた、スタッフが親切、ホテルもきれいだか浴室は水がバスタブで詰まる、シャワーの温度調節機能が壊れたままだった"