舞台芸術ファンにとって、ソルトレイクシティーのキャピトルシアターは必見です。平日のほぼ毎晩、名高いバレエ、ブロードウェイミュージカルやオペラが上演され、ダンサー、役者、歌手たちが観客を楽しませてくれます。テレビタレントの地域オーディションもここで行われます。さらに、幽霊が出るという噂まであり、ドラマチックなシアターです。 このカルチャーセンターは1931年、オルフェウムシアターとして初めてその扉を開けました。デザインを担当したは、有名なシアター建築家、グスターヴ・アルバート・ランスバーグです。大理石の階段と床は現在もオープン当時のままで、精緻な彫刻で装飾された正面玄関が特徴的です。
1920年代、キャピトルシアターは映画館でした。1947年に若い座席案内人が舞台裏の火事で死亡する事故があり、彼の魂がこのシアターを徘徊していると言われています。エレベーターや照明がひとりでに作動したとか、哀れな案内人の亡霊を見たという噂もあります。シアターは 1970 年にソルトレイク郡当局に買い取られ、現在ではアメリカ合衆国国家歴史登録財に指定されています。この由緒ある建物にドレスアップして出かけ、ショーを楽しんでください。シアター内には、バレエ・ウエストの本部とスタジオがあります。この地元バレエ団は、主に古くから親しまれてきた「シンデレラ」や「くるみ割り人形」などを上演しています。キャピトルシアターは、ユタ・オペラとチルドレンズ・ダンスシアターの本拠地であり、ブロードウェイ・アクロス・アメリカの主催地でもあります。「オペラ座の怪人」や「レ・ミゼラブル」などの大作をぜひご覧ください。人気アニメ映画のミュージカル版は、若者に人気です。一般公開のスペシャルイベントとして、「So You Think You Can Dance」




