アルバラケ ホテル

「The hotel was beautiful. The staff were great at the breakfast at the front desk. However, the rooftop restaurant service was not that great.」

「非常に洗練された設備 朝食も非常に美味しかった」

「サービスがとにかく良い。バルコニー付の部屋に変えて貰うために何回も交渉したが、嫌な顔一つせずに対応してくれた。さすが5つ星ホテルと感じた。ホテル自体はとても伝統があり、外観や内装も歴史を感じさせる。部屋も雰囲気があってとてもよかった。(個人的にはプール側のバルコニー付の部屋がお勧め。)ただ、無理を言って変えて貰った部屋がしばらく使用されていなかったのか、少しほこりっぽく、シャワーの水圧も弱く残念。(変更前の部屋のシャワーは、水圧等全く問題無し。)また、ホテル宿泊者は併設のスパを無料で使用できる為、一日の疲れをサウナ等で癒すことができ良かった。立地面も隣町のカスカイスまでは海岸線を歩いて約20分、ホテルから徒歩5分の場所にあるEstoril駅からリスボン中心部までは電車で約30分と便利。静かで落ち着いた場所を拠点にシティ(リスボン)とビーチ(カスカイス/エストリル)を両方楽しむには絶好の場所と感じた。カジノもホテルから徒歩3分の所にあるが、特段の会員登録、身分証提示等も無く、気軽に楽しめる。(ホテルの傍だがうるさくない。)ホテルの値段もリスボンと比較するとリーズナブルと思う。」

「年末に利用しました。駅からは少し坂道になるものの、それほど遠くなく、またカジノも近くにあります。景色はあまりよくありません。ホテルはとても綺麗です。スタッフには近くのレストランや電車の時刻表などを尋ねましたが、とても親切に対応してくれました。」

「Great staffs and facilities. One of the best hotels I have ever stayed.」

「Muito bom」

「Good hotel with comfortable condition. However, it is a little bit expensive.」

「ホテルは思った以上に綺麗で明るいユニークなデザインでした。 お部屋も十分な広さで、Bluetoothもあり、バスタブもあって快適だった。ただシャワーのお湯が弱いのが残念だった。 ロビー横にワーキングスペースもあり、滞在しながら仕事も気持ちよくできそうで良かった。 無料のコーヒー、紅茶のサービスが嬉しい！ 屋上テラスも良くて、ビールが美味しかった！ 室内では卓球もできるのでファミリーでも楽しめる。　 旧市街から少し離れているので、そこが少し不便でした。 」

「駅から近く、観光にも便利。スーパーマーケットやショッピングセンターも近い。朝食が充実していた。」

「チェックイン前に行って荷物を預かってもらった。スタッフの方は優しくてリスボンのおすすめとか行き方とか色々教えてくれてとても親切でした。部屋もすごく綺麗でした」

「朝ごはんが美味しい。受付のお姉さんがとても親切。部屋に冷蔵庫がある。」

「清潔。スリッパは備え付けられていないので持参する必要がある。」

「とにかくどこへ行くのにも便利！アクセス最高！坂が多いリスボンですが駅からずっと平坦。部屋もそれなりの大きさで、水回りもきれい、そしてシャワーの水圧も強いです。ただ時間帯によって、シャワーの温度が変わるところ(深夜には水しかでなかったり、早朝は熱すぎたり)が困りました。 また口コミにあるような、ウェルカムワインやウェルカムナタ(エッグタルト)はありませんでした。チェックインの時のスタッフも口コミにあるようにフレンドリーとは言えず、淡々としている感じるだったので過度な期待をして行かない方がいいかもしれません。ただ本当に立地は良いので、またリスボンへ来た時はここに泊まろうと思います。」

「1人で泊まりました。飛行機が遅れ23時頃の到着でしたが、スタッフの方がいらして助かりました。また空港から地下鉄で1本で駅からもすぐにわかりました。5分もかかりません。またお腹が空いていたので駅前のマクドナルドで遅めの夕食を購入しました。コーヒーなどの飲み物と食事が摂れるスペースもあります。朝食も近くのスーパーが8時には開いていますので購入し、コーヒーをいただきました。 部屋も広くてきれいでおしゃれです。またトイレやお風呂、キッチンなど共有スペースも清潔でおしゃれです。1泊しか取れなかったのは本当に残念です。 トイレが共有なので重なった時困りましたが別の場所にもあったみたです。 リスボンは食べ物がおいしいですし、また是非訪れたいので今度は早めに予約します。 ありがとうございました！」