アジア
一度見たらその美しさに心が奪われてしまうビンコレクションの世界。色彩豊かなオリエンタルカラーで縫い合わされた作品は、伝統的な韓国の手工芸の技法を踏襲しながらも、現代の生活に馴染むようにデザインされ、国内外で高い人気を博しています。今年1月に移転、リニューアルオープンしたビンコレクションのショップを訪問してきました。
ホテルで食べるビュッフェスタイルの朝食もいいけれど、せっかくバンコクに来たのなら外で朝食を取ってみませんか? バンコクの町には充実した朝食タイムを過ごせるお店が急増中。屋台や街の食堂はもちろん、レストランやお粥屋さんなど、さまざまなお店が美味しい朝食を提供しています。
韓国のコスメ番長こと韓国コスメライターのジャヨンミさんをお迎えする韓国コスメ企画第2弾(第一弾はこちら→2017年も大注目、去年ヒットした韓国・鉄板コスメはこれ!)。今回は2018年にヒットしたコスメを振り返りながら、今、韓国ではどんなコスメが流行しているかをジャヨンミさんに教えてもらいます。 星の数ほどある韓国コスメの中から、ジャヨンミさんが選んだイチ押しコスメは!?
ベトナムの南部ホーチミンは、日本人旅行者に人気の巨大な観光都市。観光エリアの中心地であるドンコイエリアやベンタイン市場周辺には、延べ数百の雑貨店が軒を連ねています。雑貨店ではキーホルダーや置物、陶磁器といった定番土産を買うことができますが、食材や日用品、お土産向けのベトナムお菓子などを購入したければ、今回ご紹介するスーパーマーケットへ足を運んでみてください。
シンガポールのアイコン「マーライオン」や、3棟の高層ビルをまたぐ巨大な船型の屋上プールで有名な「マリーナ・ベイ・サンズ」などと並び、マリーナベイエリアのランドマークとして知られる植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」。 シンガポールは、近未来的な人工都市というイメージもありますが、実は1965年の建国以来、都市計画によって緑豊かな環境を実現したことで国際的に知られる「ガーデンシティ」。都会的なシンガポーリアンたちも、自然豊かなお気に入りの場所でリラックスするひと時を、とても大切にしています。 そんなシンガポールを代表する二大植物園が、シンガポール初のユネスコ世界遺産に登録された「シンガポール植物園」と、今回ご紹介する「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」。そびえ立つような人工植物「スーパーツリー・グローブ」で知られる「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」は、世界中から集められた本物の植物と触れ合える、ネイチャー好き必見のスポットなのです。
バンコクには毎年のように新しいショッピングモールが誕生しています。2017年にはウェアハウス30やゲイソンビレッジが、2018年にはMBKがリニューアルオープンし、年末にはアイコンサイアムがついにその全貌を現しました。2019年もその勢いはとどまりません。続々と新しい施設が登場する予定です。 そこで、最も新しい「ザ・マーケット」を含め、最近オープンしたショッピングモールの中から個性派のおすすめショッピングモールを紹介しましょう。バンコクのお買い物の参考にしてください。
インドネシアのバリ島には行ったことがあるけれど、首都ジャカルタは乗り換えオンリーであまり知らない……。そんな人も多いのでは? インドネシアは1万3466の島々をもつ世界最大の島嶼国。旅の窓口となるジャカルタを知れば、旅がもっと楽しくなるはず。今回はジャカルタでの遊び場やおすすめホテルをご紹介します。
シンガポール土産の定番に、インドのアーユルヴェーダで用いられる天然成分を配合した美肌効果抜群のアーユルヴェーダ石鹸があります。 しかし、天然成分を配合した美肌石鹸が作られ愛用されている国は他にもあり、人やものが交差するシンガポールでは、インド以外の国の美肌石鹸も手に入ります! シンガポールで石鹸ハントも楽しんじゃいませんか?
近年ますます人気が高まる東南アジアのベトナム。旅行だけではなく出張でやってくるビジネスパーソンも多くなってきました。それだけベトナムと日本の友好関係が活性化している証ですね。ベトナムに来たからには、自分用、友人用のお土産に「お酒」を買っていくのはいかがでしょうか。ベトナムにはアルコール飲料の大手メーカーもありますし、地域限定の地酒を販売している小さな醸造所も多数あります。