韓国
ソウル観光の必訪スポットといえば、昔ながらの伝統市場「広蔵市場(クァンジャンシジャン)」。こちらはピンデトク(緑豆のチヂミ)やポリパプ(野菜をトッピングする麦ごはん)、麻薬キムパプなどが屋台で食べられるグルメストリートが有名です。
一度見たらその美しさに心が奪われてしまうビンコレクションの世界。色彩豊かなオリエンタルカラーで縫い合わされた作品は、伝統的な韓国の手工芸の技法を踏襲しながらも、現代の生活に馴染むようにデザインされ、国内外で高い人気を博しています。今年1月に移転、リニューアルオープンしたビンコレクションのショップを訪問してきました。
韓国のコスメ番長こと韓国コスメライターのジャヨンミさんをお迎えする韓国コスメ企画第2弾(第一弾はこちら→2017年も大注目、去年ヒットした韓国・鉄板コスメはこれ!)。今回は2018年にヒットしたコスメを振り返りながら、今、韓国ではどんなコスメが流行しているかをジャヨンミさんに教えてもらいます。 星の数ほどある韓国コスメの中から、ジャヨンミさんが選んだイチ押しコスメは!?
文房具好き女子のみなさまお待たせしました! 「かわいい・安い・SNS映え」する韓国の文房具は自分で使うのはもちろん、お土産にもぴったりのアイテムですよね。今回はソウルで人気の文具ブランド &...
ソウルは今や、どこもかしこも誰も彼もがインスタだらけ!なかでもおしゃれスポットのカロスギルは、角を曲がればインスタスポットにぶつかるほどのインスタ天国。最新から定番まで人気のスポットを探してきました。
韓国のハワイと言われる済州島は、美しい海やビーチはもちろん、漢拏山をはじめとする国立公園や万丈窟などとにかく自然豊かな美しい島です。今回は数多くの見所がある済州島の中でも特に私がおすすめ自然スポットをご紹介しようと思います。
実は私、美味しいものをこよなく愛するエンゲル係数超高め男子です。インスタグラムはフードのポストばかりで、飲食店は1ヶ月先までびっしり予約で詰めています。そんな食を何よりも重んじる私が、この島の食べ物は別格かも…と感じたのがお隣韓国の人気リゾート地「済州島」です。ビビンパやスンドゥブ、サムギョプサルや近年だとチーズタッカルビなど日本人にも根強い人気の韓国料理。日本海と東シナ海に囲まれ新鮮な海鮮に恵まれた済州島は、かつて耽羅という独立国だったこともあり、独自の食文化が育まれた上、地理的要因から新鮮なシーフードや島で育てた黒豚を使用しているため、韓国内でも特に食べ物が美味しいと評判なのです。9日間滞在し約30軒のレストランを食べ歩いた私が特にオススメするお店をご紹介いたします。
五島列島からたったの180kmと日本から最も近い海外リゾートであるにも関わらず、離島ハンターの私が未だ未踏の地であった済州島。今回まとまった時間が取れたので行ってみることにしました。韓国随一の人気リゾートということもあり、ある程度のツーリスティック感は覚悟していたものの、意外にも外国人旅行者が少ないとに驚きました。宿やアクテビティで出会った旅行者はほとんどが韓国人で、すぐ南に国境を構える日本人ですら滞在中に会うことはありませんでしたが、結果本当に良い場所で何故外国人が来ないのか不思議なくらいです。 韓国のオススメを聞かれた時はもちろん、近場のオススメリゾートを聞かれる際も「済州島」と答えようと思うほど。そんな済州島をオススメする6つの理由をご紹介します。
今、韓国で話題のIR(総合型リゾート)といえば、韓国最南端・済州島にある済州神話ワールドです。2017年末のオープン当初にはBIGBANGのG-DRAGONがアンバサダーをつとめたことでも話題になった、韓国最新&最大のリゾートをご紹介します。