記念碑や博物館、塹壕を巡れば、この街の第一次世界大戦の歴史が分かります。また、再建された建物を見ていると、生き残った人たちの強い精神が伝わってきます。
イーペル (イープル) は過去に悲惨な戦争体験をした街。第一次世界大戦のときに戦場になり、街のほとんどが破壊されてしまいました。しかし、その後、壊された建物は時間をかけて再建され、元の威厳を取り戻していきました。博物館や記念碑を訪れ、戦争の悲惨さを実感しましょう。また、この街では中世の雰囲気も味わうことができます。
戦争が終わると、ベルギーはドイツからの賠償金を使って、破壊された歴史的建造物を再建しました。イーペル マーケット広場新しいウィンドウで開くに立つルネサンス様式の建物を鑑賞しましょう。中でも、名所となっている 3 軒の居酒屋に注目。戦前から営業している居酒屋やカフェが隣接して建っています。
同じ広場に立つ織物会館 (ラーケンホール)新しいウィンドウで開くも再建された建物の 1 つ。ここは、中世の時代にはフレミッシュ織の重要な生産拠点でしたが、第一次世界大戦で完全に破壊されてしまいました。




