「金曜広場近くの民家風ホテル。 入口にインターホーンがあるだけで、受付カウンターもなければ、誰もいない。 インターホンで呼ぶと、 今いけないので自分で勝手に入ってくださいということ。 部屋番号を伝えられ、玄関の鍵が開けられた。 部屋の鍵は開いていて、ドアに鍵が刺さっていた。 13時ごろのチェックインで 早かったので、受付の場所がどこかにあって、受付時間の2時過ぎには だれか来るのだろうと思って、とりあえず 市内観光に出発。 4時過ぎに一旦 ホテルに戻るも、状況は先ほどと同じ。インターホンで聞くと、今日は来れない、玄関のかぎは部屋の鍵で開けられるという返事。 チェックインの手続きはどうするのと聞いても、明日 行くのでその時にやりましょうというだけ。 狐につままれたようでした。 結局、チェックアウトするタイミング、あるいは その前の適当な時間に、担当者が御用聞きのように部屋に来て、宿泊代を徴収する(現金のみ)というシステムでした。 部屋はコンドミニアムのようにキッチン付で広くて快適でしたが・・・。」
「金曜広場近くの民家風ホテル。 入口にインターホーンがあるだけで、受付カウンターもなければ、誰もいない。 インターホンで呼ぶと、 今いけないので自分で勝手に入ってくださいということ。 部屋番号を伝えられ、玄関の鍵が開けられた。 部屋の鍵は開いていて、ドアに鍵が刺さっていた。 13時ごろのチェックインで 早かったので、受付の場所がどこかにあって、受付時間の2時過ぎには だれか来るのだろうと思って、とりあえず 市内観光に出発。 4時過ぎに一旦 ホテルに戻るも、状況は先ほどと同じ。インターホンで聞くと、今日は来れない、玄関のかぎは部屋の鍵で開けられるという返事。 チェックインの手続きはどうするのと聞いても、明日 行くのでその時にやりましょうというだけ。 狐につままれたようでした。 結局、チェックアウトするタイミング、あるいは その前の適当な時間に、担当者が御用聞き のように部屋に来て、宿泊代を徴収する(現金のみ)というシステムでした。 部屋はコンドミニアムのようにキッチン付で広くて快適でしたが・・・。」
ぷー・タロ―