18 世紀の邸宅で世界有数の画家たちによる作品に触れ、数百年にわたる芸術活動の軌跡をたどってみませんか。
モンペリエの主要な美術館であるとともに、フランス最大級の美術館のひとつとしても知られているファーヴル美術館。彫刻や絵画、デッサンなど、5,000 点を超える作品を収蔵しています。
1825 年にフランスの芸術家フランソワ グザヴィエ ファーブルが市に自身の作品を寄贈したのが、この美術館の始まり。今では、14 世紀から 18 世紀半ばまでのヨーロッパの絵画、17 世紀のフランドル派やオランダの絵画など、充実したコレクションを所蔵しています。
この美術館は、1775 年に建築された邸宅内にあり、年代物の家具や装飾が美しい部屋も見どころ。展示室の床面積は延べ 9,200 平方メートルに及び、気の向くままに作品を見てまわることができます。英雄や花、天使といったテーマ別に順を追って見学するのもおすすめ。館内図は美術館のホームページで確認できます。
19 世紀から 20 世紀の代表的なフォービズムの作品も必見。19 世紀に活躍した印象派を代表するフランス出身の画家フレデリック バジールの作品も鑑賞できます。ほかにも、ギリシャやその他の欧州諸国の陶磁器が数多く展示されています。エコール デ パリの画家たちによる 20 世紀半ばの作品にも触れてみましょう。コンテンポラリー アート セクションでは、現代アートが展示されています。
いろいろなコレクションがある美術館ですが、ギュスターヴ クールベの「出会い (こんにちは、クールベさん)」、フレデリック バジールの「村の眺め」、フランソワ レオン ベヌヴィルの「アキレスの怒り




