ルーアン

ノルマンディーの古都ルーアン。ジャンヌ ダルクの処刑地として知られ、趣ある石畳の路地が中世の面影を伝えます。

ルーアンはジャンヌ ダルクが火あぶりの刑に処せられた場所として知られます。また、ここはフランスを代表する文豪ギュスターブ フロベールの生地。この街の大聖堂は、過去にはモネを魅了し、今もなお旅行者を惹きつけています。ルーアンには多数の博物館があります。また、ノルマンディー公国の首都が置かれていた時代の史跡もあちこちに。

まず訪れたいのは、13 世紀ゴシック建築の代表作ともいわれるルーアン大聖堂。800 年以上前のステンドグラスや、リチャード獅子心王 (イングランド王リチャード 1 世) の墓も見学できます。印象派の画家モネは、この大聖堂の壮麗な姿に魅了され、連作を描きました。この作品は現在では数百万ドルの価値があるといわれています。

連作のひとつが展示されているルーアン美術館は、ナポレオン ボナパルトによって 1801 年に建てられました。19 世紀の建物内に展示されるコレクションは、絵画や彫刻を中心に印象派からルネサンス美術まで、幅広いジャンルを網羅しています。

ルーアンのシンボルとして親しまれている大時計台は必見。1389 年に造られた、現存する世界最古で最大級 (直径 2.5 m) の機械式時計です。太陽が 24 本の光を放つデザインと、繊細な装飾が目を引きます。時計台の近くにあるサン トゥアン教会の壮大なゴシック建築と、19 世紀のオルガンも見逃せません。

オー ド ロベック通りの趣ある石畳を歩きながら、お店やカフェに立ち寄ったり、魅力的な建築物を眺めたり。片側を流れる水路が落ち着いた雰囲気を醸し出します。ゴシック様式とルネサンス様式の建築物を鑑賞するなら、大聖堂近くのサン ロマン通りへ。茅葺き屋根や木造ファサードの家並みが印象的です。

夏は温暖なルーアンですが、冬は雨が多く厳しい寒さが続きます。また、ルーアンの人々は「ルアネ」と呼ばれています。

ルーアン城にあるジャンヌ ダルクの塔は、ジャンヌ ダルクが幽閉され、拷問を受けた場所といわれています。そうした歴史とは対照的に、現在のルーアンは居心地のよさを感じさせる街です。


ルーアン旅行ガイド


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