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ホテルの近辺のみ少しパブが集まっており、夜2時ころまでは楽しく外で若者が酒を飲みながら語らっている。
ホテル受付のお姉さんはキャピキャピで明るく、一方駐車場について当初止めたところはリスクがあるから、ホテルの後ろに移動するようアドバイスをしてくれた気配りのあるところもあった。
リフト(英国にあるエレベータでない小型のもの)はスーツケースを入れると二人しか入れないものの、そこはお愛嬌。翌日は故障して階段で荷物持ちながら下りるしかなかったですが。パブ・レストラン併設。夜は宿泊客以外の地元の若者も集う場所なのだと思う。宿泊した当日の夕方にはドレスを若者が集っていた華やかなイメージ。泊まった部屋は清潔、但し、部屋の窓のカギが閉まらず、2Fであったものの防犯上に問題があった。宿泊客は観光客というよりかは、地元の出張者のような客が多かった。朝食時にそそくさと食事を終え、バックをもって出ていく一人の宿泊客が多かったような気がした。