オーナーと名乗る白人男性が朝食の席にて明るさを振りまき お喋りしながら楽しそうに客テーブルを回ったりする割に、フロントのスタッフはかなりの不愛想で
当方、到着まで、狭い道の奥突き当りに位置しているのでやっと着いて、かなりぐったりしていたのですが、時間キチキチまで外でずっと待たされて、絶対部屋にも入れてもらえないのは、混んでるならわかりますが、決まりかもしれないけれど、あんな狭いホテルなのに、数ある小さなホテルでは初めてでしたので、チェックイン時から少し嫌な気分でしたし、かなり疲れました!
その後の遅めランチを食べてみましたが、このホテルはレストランが大変流行っている様で、私はタイ料理はさほど好きではないのですが、こちらは朝のブレックファストといいかなり気に入りました。お部屋は一年前の予約時からかなりの混みようで、やっとキャンセルが出てOKとの返事で期待していましたが、満室には見えないし、部屋は空いているようなのに、端っこの部屋でしたので少しがっかりしました。期待していたプールは何故か海水?で
ドブの様な物凄く汚染された感じの運河の真横の宿で
臭いも凄いですからどう海水にしているのか?体に悪そうだったので、一度も利用はしませんでした。何かしらの案内があると良いかと思いましたが、、、SPAの一番高いコースも体験しましたが、言葉が(ENG)全く通じず
施術中無言なのは、かなり不安でリラックスできませんでした。せめて何の為とか、何をどうする、こうすると
こう効果が良い等々、最低限位の簡単英語位は必要不可欠では無いかと思いました。しかしまぁ、全体的に安くは無いけれど、高額でも無いので、仕方ないのかも、、、また趣のある古民家風?なノスタルジックな雰囲気を売りにしてる?感じで こんな感じでも多分
人気があるので このまま努力不足なのだろうな?というような点は気になりました。
あと、日本人だらけだったのも、少しがっかり、、
日本で紹介されているのか日本語メニューのレストランでした。