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Author: 純 岩佐

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おしゃれのアンテナを刺激する、食のセレクトショップ「La Maison Plisson (ラ・メゾン・プリソン)」へ

パリのおしゃれスポットマレ地区は、ファッションやライフスタイルのセレクトショップが数多く立ち並ぶエリアです。以前紹介した、パリの有名セレクトショップ、「メルシー(merci) (パリで最先端ファッションをチェック! 2大セレクトショップ、コレット・メルシー、マレ地区へ)」は、もはや定番の観光スポット。今回は、その「メルシー」のすぐ近くにあり、感度の高いパリっ子が好む、食のセレクトショップ「La...

パリ旅行のアイディア。冬(1?3月)の一押しイベント

確かにパリの冬は寒く、1月の最低気温は1℃、最高気温6℃のため、日中に外出する際も、頭から足の先までしっかりと防寒することが必要です。しかしパリには、寒さで外出するのに億劫になりそうな冬でも、熱く盛り上がるイベントが目白押し。今回はその中から、お買い物好きなら絶対外せない「ソルド(Soldes)」、農業大国フランスの力を直に体験できる「国際農業見本市(Salon International de...

世界遺産を巡る、パリの1日モデルコース

パリで、世界遺産として登録されているのは、”セーヌ河岸”。エッフェル塔からサン・ルイ島にかけての一帯で、エッフェル塔やルーヴル美術館、コンコルド広場などが含まれています。短時間で効率よくパリの世界遺産を巡りたい!そんな方に、おすすめのモデルコースをひとつご紹介します。パリのミュージアムパスを準備しておくと、ルーヴル美術館、オルセー美術館、ベルサイユ宮殿、凱旋門の展望台など主要な観光地に、お得、かつ、優先入場などのメリットも使えて、大変便利です。パリのミュージアムパスは、expediaのサイトで事前に購入もできます。

世界三大珍味のひとつ”トリュフ(Truffe)”入りの贅沢気分なパリ土産

言わずと知れた世界三大珍味のひとつで、“ダイアモンド”とも称される「トリュフ(Truffe)」。「トリュフ(Truffe)」と聞くだけで、”なかなか手の出ない高級品”と感じてしまう食材かもしれませんが、パリには、その憧れの食材「トリュフ(Truffe)」がさまざまな形で盛り込まれた商品がたくさんあります。今回は、パリ土産の格がひとつあがりそうな、「トリュフ(Truffe)」入りの商品をご紹介します。

パリで人気のTV番組、”トップ・シェフ(TOP CHEF)”が輩出した、クリエイティブなシェフのレストランへGO!

フランスのTV、M6チャンネルで人気の番組”トップ・シェフ(TOP CHEF)”は、新進気鋭の若手から熟年のシェフまでが、チーム戦・個人戦を経てトップ・シェフの栄光をかけて対決するリアリティショーです。ミシュランの星付きシェフが評価し、シリーズが何度も続くほどの人気を博しています。今回は、”トップ・シェフ(TOP CHEF)”で、一躍有名になったシェフのレストランをご紹介します。

パリ旅行前に必見!パリのインターネット&Wi-Fi事情

今や、いつでもどこでもインターネットにつながる時代。旅行中に地図を見たり、お店を調べたり、SNSをチェックしたりと、Wi-Fiなしでは不安な人も多いのでは?パリでは、早い時期からネット環境が普及しており、旅行者にとっても、便利な環境が整っています。旅行前にパリのインターネット&Wi-Fi事情をチェックしておきましょう。

「エクレア」「カヌレ」「パリ・ブレスト」etc、パリの伝統ケーキ一覧

ショコラ(チョコレート)、キャラメル、アイス、フィナンシェ、ビスケットなど、パリには、魅力的なスイーツがあふれています。今回は、お菓子屋さん、「パティスリー(patisserie)」に並ぶスイーツの中でも、パリの伝統的なケーキをご紹介します。「エクレア」「カヌレ」「パリ・ブレスト」など、どれもパリ滞在中に食べずにはいられない、魅惑のスイーツばかりです。

毎日マルシェが楽しめる!パリの胃袋”モントルグイユ通り”

パリ滞在の楽しみのひとつは、日曜の朝などに開かれる、野菜・肉やチーズなどの新鮮な食材が並ぶマルシェ(marché)。パリの有名なマルシェ(marché)のひとつ、ラスパイユ通りのビオ・マルシェを、以前ご紹介しましたが、日曜に雨が降ったり、他に行きたい観光コースとの日程の兼ね合いだったりで、なかなかマルシェに出向くことができない場合もあると思います。

学生は、わずか3.2ユーロで充実ランチ。一般人でも入れる、パリの学食「レストー・ユー(Restos U)」を体験してみよう!

パリにも、日本と同様、“学生食堂(学食)”があります。「レストー・ユー(Restos U)」という名のパリの学食では、フランスの国立大学に通う学生は、学生証を見せるだけで、たった3.2ユーロ(約500円)で、充実のランチセットを食べることができます。さすが美食の街”パリ”だけあって、学食といえどもかなり本格派。3.2ユーロのランチセットは、前菜、メイン、デザートがついてボリュームもたっぷり。味もなかなかです。

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