ドコイク?
LCCの充実で、海外旅行も国内旅行よりも安く行けるなんてケースも!今や「海外旅行は高い」というイメージもくずれ国内旅行と同じレベルで旅先候補に上がる時代。2018年に人気の高かった記事は、やはり「近場」の旅先に関するものでした。
石川県能登半島。日本人でこの地の名を聞いたことがない人はほとんどいないと思いますが、どんな見所があるかを知っていたり、実際に行ったことがある人は意外と少ないのではないでしょうか。本州から陸続きであり、近年金沢に新幹線が開通したにも関わらず、まだ能登の注目度は低いように感じます。北陸旅行をしたくても車の必要性が高い能登は少し荷が重く、どうしても金沢止まりになってしまうのは確かに理解できます。 しかし逆に考えるとそんな能登はチャンスとも言えます。観光客が少なければ自然は汚されない上、自然をのんびり堪能できるというのは、急速に観光客が増え続けている日本では何よりも贅沢であることは間違いありません。そんな穴場な旅先である能登半島の魅力をご紹介いたします。 能登半島の行き方...
タイには地域色豊かな料理がたくさんあります。タイ東北部で生まれたイサーン料理もその一つ。 イサーン出身ではなくとも、タイ人はイサーン料理が大好き。バンコクを始めタイ全土でイサーン料理は大人気です。外国人観光客にも人気が高いイサーン料理の魅力はどこにあるのでしょう。どこに行けば本当に美味しいイサーン料理を食べられるの? イサーン料理を徹底解剖します。
ザ・カハラ・ホテル&リゾートに実際に滞在し、気が付いた「こんなサービスがあるのか!」をまとめました。
ベトナム北部、ラオカイ省サパ県に属するサパ町は中国との国境にある小さな町。ザオ族、タイ族、モン族など、色とりどりの民族衣装を身にまとった少数民族たちが今でも多く暮らしています。19世紀のフランス植民地時代には避暑地として開発されたという歴史もあり、町並みはどこかロマンチック。トレッキングや棚田見学、少数民族との触れあいなど、さまざまな楽しみを満たしてくれる、魅力的な場所です。
2012年夏。ファンとして初めて追い掛けたキャストたちが、ミュージカル『テニスの王子様』(テニミュ)を卒業する。その姿を心ゆくまで見届けたい――。 気付けば僕は、東京を飛び出し、真夏の大阪にいた。
「ディルタント(Dilettantes)」はセーヌ川のシテ島から少し歩いたところにある、パリ唯一のシャンパーニュ専門店。わざわざ電車に乗ってシャンパーニュ地方に行かずとも、パリ市内で本格シャンパーニュに浸ることができる貴重な空間で、ボトルなどのお買い物はもちろん、プロの深い解説を聞きながらテイスティングし、シャンパーニュについて学ぶこともできます。
静かな住宅エリアのオンザビーチに建つ、ザ・カハラ・ホテル&リゾートに家族で1泊2日の宿泊をしてきたので、利用者目線での体験レポートをお届けします。
ホーチミン・シティは犬も歩けばカフェに当たるほどのカフェ天国。この街は特にフランス領インドシナ時代にフランスの影響を強く受けていたため、カフェ文化が早くから根付き、独自の形で今も発展し続けています。そんなホーチミンシティで押さえておきたいカフェを紹介します!