ドコイク?
一度見たらその美しさに心が奪われてしまうビンコレクションの世界。色彩豊かなオリエンタルカラーで縫い合わされた作品は、伝統的な韓国の手工芸の技法を踏襲しながらも、現代の生活に馴染むようにデザインされ、国内外で高い人気を博しています。今年1月に移転、リニューアルオープンしたビンコレクションのショップを訪問してきました。
美味しくてヘルシーと日本でも徐々に広まりつつある「Quinoa(キヌア)」。パリでも、豊富な栄養素、特にタンパク質とミネラルで注目されており、常備食としていくつもストックしている家庭も多いとか。パリのスーパーやエピスリーには日本ではあまり見かけない様々な種類の「Quinoa(キヌア)」食材が並びます。パリ旅行の機会に持ち帰って色々な「Quinoa(キヌア)」を試してみてはいかがでしょうか。
ホテルで食べるビュッフェスタイルの朝食もいいけれど、せっかくバンコクに来たのなら外で朝食を取ってみませんか? バンコクの町には充実した朝食タイムを過ごせるお店が急増中。屋台や街の食堂はもちろん、レストランやお粥屋さんなど、さまざまなお店が美味しい朝食を提供しています。
以前にも茨城県の絶景を紹介しましたが(東京から90分の超穴場!絶景天国・茨城で訪れるべきスポット5選!)、実は見逃せないスポットはまだまだあるんです!そこで今年も、絶景本ブームを巻き起こした『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』の著者・プロデューサーの詩歩さんがオススメするビューポイントを中心に、知られざる茨城の穴場絶景を紹介します。
韓国のコスメ番長こと韓国コスメライターのジャヨンミさんをお迎えする韓国コスメ企画第2弾(第一弾はこちら→2017年も大注目、去年ヒットした韓国・鉄板コスメはこれ!)。今回は2018年にヒットしたコスメを振り返りながら、今、韓国ではどんなコスメが流行しているかをジャヨンミさんに教えてもらいます。 星の数ほどある韓国コスメの中から、ジャヨンミさんが選んだイチ押しコスメは!?
こんにちは。山と温泉を愛する旅ブロガー、月山ももと申します。 鳴子温泉、作並温泉、遠刈田温泉など、魅力的な温泉地がたくさんある宮城。私が訪れるときは、まず土曜日に温泉地で1泊した後、日曜日に仙台市内で1杯飲んでから帰京する……というのが旅行パターンの1つになっています。 仙台は、一人でも気軽に1杯飲めるというお店が、駅ビルや駅ナカにたくさん入っているんですよね。それに、繁華街も駅からそう遠くなく、時間が許す限り昼でも夜でも一人酒を楽しめるという最高の街なのです。最高過ぎて、近頃は山形県内にある実家へ帰省する際も、あえて仙台を経由して1杯飲んでから行くことがあります。...
ベトナムの南部ホーチミンは、日本人旅行者に人気の巨大な観光都市。観光エリアの中心地であるドンコイエリアやベンタイン市場周辺には、延べ数百の雑貨店が軒を連ねています。雑貨店ではキーホルダーや置物、陶磁器といった定番土産を買うことができますが、食材や日用品、お土産向けのベトナムお菓子などを購入したければ、今回ご紹介するスーパーマーケットへ足を運んでみてください。
シンガポールのアイコン「マーライオン」や、3棟の高層ビルをまたぐ巨大な船型の屋上プールで有名な「マリーナ・ベイ・サンズ」などと並び、マリーナベイエリアのランドマークとして知られる植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」。 シンガポールは、近未来的な人工都市というイメージもありますが、実は1965年の建国以来、都市計画によって緑豊かな環境を実現したことで国際的に知られる「ガーデンシティ」。都会的なシンガポーリアンたちも、自然豊かなお気に入りの場所でリラックスするひと時を、とても大切にしています。 そんなシンガポールを代表する二大植物園が、シンガポール初のユネスコ世界遺産に登録された「シンガポール植物園」と、今回ご紹介する「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」。そびえ立つような人工植物「スーパーツリー・グローブ」で知られる「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」は、世界中から集められた本物の植物と触れ合える、ネイチャー好き必見のスポットなのです。
バンコクには毎年のように新しいショッピングモールが誕生しています。2017年にはウェアハウス30やゲイソンビレッジが、2018年にはMBKがリニューアルオープンし、年末にはアイコンサイアムがついにその全貌を現しました。2019年もその勢いはとどまりません。続々と新しい施設が登場する予定です。 そこで、最も新しい「ザ・マーケット」を含め、最近オープンしたショッピングモールの中から個性派のおすすめショッピングモールを紹介しましょう。バンコクのお買い物の参考にしてください。