ドコイク?
アメリカ旅行中に必ず食べたいのが、大きくてジューシーなステーキ! アメリカ料理やイタリアンなど、ロサンゼルスのレストランの多くで、なんらかのステーキがメニューに載っていますが、せっかくなら本格的な美味しいステーキを食べたいですよね。
もし次に行きたい旅のテーマが「新鮮な魚をたっぷりと食べたい、それも東京近郊ではちょっと食べられない魚種を!」ということであれば、宮城県女川町はどうだろうか。
地中海に浮かぶシチリア島の州都パレルモ。人口は約66万人とイタリアでは5番目に大きな街ですが、ローマやフィレンツェなどの有名観光地と比べると、まだ日本での知名度はそれほどではなく、馴染みがないという方も多いかもしれません。 しかし、実はとても複雑な歴史を持ち、ある意味「イタリアらしくない」エキゾチックな魅力にあふれる街であることをご存知でしょうか。今回はシチリア旅行の起点となるパレルモの簡単な歴史や見どころ、グルメ情報などをまとめてお伝えします。
ベトナムの首都ハノイ。観光の中心地となるハノイ旧市街は、歩いて回れる場所がたくさんあります。行きたい場所が少し遠くても、時間をかけて歩きながらハノイの街を感じるのが楽しいので、ハノイの街歩きは余裕を持って。そんなハノイで見つけた、歩きながら立ち寄ってもらいたい場所をご紹介します。
日本でもおなじみの中華料理の1つ餃子。具材や皮、焼き方などでそれぞれのお店の味が楽しめるバリエーション豊富な料理です。台湾では朝食のメニューとしても、さらに昼食、夕食にと老若男女問わず愛される伝統料理でもあります。台湾には屋台から餃子専門店まで無数の餃子店がありますが、今回は台北のおすすめ餃子専門店3選と台湾を代表する餃子チェーン店「八方雲集」をご紹介します。
ソウル観光の必訪スポットといえば、昔ながらの伝統市場「広蔵市場(クァンジャンシジャン)」。こちらはピンデトク(緑豆のチヂミ)やポリパプ(野菜をトッピングする麦ごはん)、麻薬キムパプなどが屋台で食べられるグルメストリートが有名です。
海外旅行ではスーパーや市場を回るのが楽しみという人はきっと多いはず。市場に並ぶ見慣れない食材や活気ある人々のやり取りには、その国の特徴が如実に現れるものです。そういう意味では、観光地化されたスポットよりもよほどその土地の文化を知ることができる場所と言えるかもしれません。 そんな市場好きの方にぜひおすすめしたいのが、シチリアにあるパレルモのメルカート(市場)です。この記事では、パレルモの有名な三大メルカートを中心に、その様子や楽しみ方をご紹介します。
普段から街歩きや美味しいごはんについてブログをつづっている、Takiといいます。きっちりと予定を立てる旅よりも、ふらっとどこか遠くへ行く旅が好きです。 特に、週末に仕事を終えた後、地図や路線図を眺めて行くところを決め、宿を予約してからスマートフォンの電源を切り、そのまま駅で切符を買って出発する旅。ときどき思い立っては実行している。 いつもと同じように地図を見て、まず行き先を日本海側に絞った。東京から2時間程度で行ける距離の中でも、すぐ目に入った石川や富山はこの間も行ったばかり。...
「パリオペラ座(オペラガルニエ)」や「ラファイエット百貨店」から北に坂を登っていくと、モンマルトルエリアにたどり着きます。白く輝く大聖堂「サクレ・クール寺院」のあるモンマルトルは、パリの歴史的に芸術の舞台となった風情のある場所です。毎年多くの観光客が訪れるモンマルトルエリア、今回は「サクレ・クール寺院(Sacré-Cœur)」から「ムーラン・ルージュ」へとぐるり散策するコースをご紹介します。