オセアニア
世界の大手総合旅行ブランドの一つであるエクスペディアは、今年の冬の旅行検索データに基づき、オーストラリアの人気都市ランキングを発表します。エクスペディアでは、寒くなるこれからの季節に、季節が真逆となる南半球で今注目の「オーストラリア旅行」をおすすめします。
手付かずの大自然が自慢のオーストラリア・ケアンズ。熱帯雨林の森にグレートバリアリーフといった世界遺産をはじめ観光スポットが目白押し。治安が良く気候も温暖でカップルにもファミリーにも人気があります。そんなケアンズのお土産ってどんなものがあるのでしょう。ここでは手軽に買えて喜ばれる、おすすめのお土産をご紹介します。
ゴールドコーストといえば、オーストラリアはもちろん世界でも屈指のビーチリゾート。白い砂浜が続くサーファーズパラダイスが有名です。でも、ゴールドコーストの魅力はそれだけにあらず! グルメやショッピングも充実した、街遊びも楽しめる観光地なんです。さらに郊外にも見どころが点在。特にゴールドコーストから車で40分の場所にあるワイナリーは、世界的にも注目されています。ビーチもグルメも楽しめる話題のリゾートへ。
オーストラリアでも人気のケアンズから車で北へ約1時間のところにあるポートダグラスは、世界のセレブからも愛される海沿いの小さなリゾートタウン。ここには美しいビーチにゴルフコース、高級ホテルが集まっています。街の中心部はコンパクトで散策にちょうどいいサイズ。おしゃれなショップやレストランが軒を並べ、のんびり散策しながらショッピング&リゾート気分が味わえます。ケアンズとはまた違った雰囲気を漂わせる素敵な街、ポートダグラスを紹介します。
オーストラリアでも人気の観光地のひとつ、ケアンズ。そぞろ歩きが楽しいコンパクトなダウンタウン。その目の前には、世界最大のサンゴ礁「グレートバリアリーフ」が広がり、ちょっと内陸に足を延ばせば、世界的にも希少な動植物が生息する原始の熱帯雨林地帯。憧れのコアラ抱っこだってできちゃう楽しいアクティビティも満載!金曜日の夜便で日本を出発、現地3泊でケアンズを遊び尽くすモデルプランをご紹介します。
2018年7月3日、南太平洋に浮かぶ国フィジーへの直行便が再開されました。フィジーエアウェイズが週2便(火・金曜)を運航し、成田~ナンディを8時間40分で結んでいます。エア・パシフィック航空が運航していた同路線が運休になったのは2009年なので、約9年ぶりの運航再開ということになります。 根強いファンをもつフィジー。「待ちに待った直行便!」と盛り上がる人たちもいますが、一般的には「フィジーってどこ?」という人のほうが多いでしょう。ですが、フィジーは世界でも有数のビーチリゾートエリア。日本での知名度は低いですが、ビーチリゾートを楽しむなら文句なしにおすすめできる魅力たっぷりの場所なんです。
美しい島々からなる楽園フィジーは、ハネムーンや大切な人と過ごす旅先として人気のビーチリゾート。2009年に日本路線を撤退し、しばらくその存在は影を潜めていました。そして2018年7月より直行便が復活!さらにアメリカの調査会社が発表した「世界幸福度調査」でTOPとなって以来、「最幸の国」とも呼ばれ、新たな魅力が加わっています。フィジーにはいくつもの島がありますが、日本ではまだメジャーではありませんが、欧米旅行者に大人気の「バヌアレブ島」をご紹介します。
日本の国土の約20倍もの面積をもち、広大な大地と大自然が魅力のオーストラリア。中でもシドニーから少し足を延ばすだけで、驚異の自然を目の当たりにできるのがブルーマウンテンズ国立公園。ユーカリの森に守られた谷底に下りれば、今にも恐竜が現れそうな原始の世界が!古代ロマンと冒険心をそそる「ブルーマウンテンズ国立公園」をご紹介します。
オーストラリア北部の準州「ノーザンテリトリー」を知っていますか。実は、有名なウルル(エアーズロック)は、広大なノーザンテリトリーの南部に位置します。今回はトップエンドと呼ばれる最北部にスポットライトを当て、豊かな大自然の中で大人の冒険心を満たす旅をご紹介します。